温泉

June 17, 2009

温泉という名の至福 27 2008年第八湯 黒川温泉 二回目コンプリート

春の開花情報が一段落したところで。

昨年度の温泉紀行に戻ろうと思います。
いいかげん書かないと、どんどん記憶が薄れていくsweat02

まあ、実は今年2009年度もほぼ同じ季節に同じ温泉に出かけているので、温泉&宿紹介としては大差ないといってしまえばナンですが。行くところが固定化されてきたというのは、年取ってチャレンジ精神がなくなってきたせいでしょうかね?
 

なじみ宿の勝手知ったる居心地よさcatface


といってしまうとキレイごとなんですけどね。


さてさて。

昨年度は、二月上旬に恒例の鹿児島妙見温泉さんに出かけた後、九湯目はこれまたなじみの黒川温泉・山河旅館さんに秘湯を守る会の招待宿泊で連泊してきました。

黒川温泉街の中心部から離れたこのお宿、(しかも、山みずき等の他の離れたお宿群からは反対方向!)湯めぐりを楽しむにはちと不便ですが、そのぶん静けさとゆったり感を楽しめます。

冬はやはり湯煙たちのぼる、露天風呂がシアワセ。
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地ビール好きのワタクシとしては、館内で黒川地ビールを呑めるのも嬉しいトコロです。あ、冷蔵庫には入っていません。夕食用酒メニューにあるのを知っているので、帳場に声をかけてもらってきているのでありました。

( ̄ー ̄)ニヤリ

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それにしても、「黒川温泉」、あまり湯当りしにくい泉質なので、つい一日何湯も回ってしまいます。というわけで、早くも2回目コンプリート達成。

コンプリートの一番のカベは、午後3時からしか入れない「湯峡の響き 優彩」さんの存在でしょうか。遠方から来ていると、午後3時からは...辛いです。


最近の黒川での楽しみは、中心街から「黒川荘」へ向かう小道散策。
冬場は近くのにゃんこが日向ぼっこをしています。

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のどかだなー。

小春日和の温泉、だから最高です。


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February 16, 2009

温泉という名の至福 26 2008年第七湯 アツアツの旅 おまけの砂むし温泉

菜の花を求めて、というよりは最近こちらの誘惑の方が多い、指宿名物・砂むし温泉。

開聞岳を望む山川と、指宿駅に近い指宿町内のと2箇所ありますが、私が良く行くのは指宿駅に近いほう。砂むし会館・「砂楽」というところです。
駐車場完備で、砂むし+温泉浴場入浴で(浴衣代金\100を含む)で\900。

砂の間から湧き出る温泉のほかに、砂だらけの体を一旦シャワーで洗い流した後、のんびり入れる普通の温泉浴場も併設されているのがポイント高し。

まずは2Fの受付でロッカーの鍵と浴衣etcセットをもらい、1Fの更衣室へ。温泉浴場への出入り口と、砂むし風呂への出口があります。砂むし希望の方は、ここで浴衣のみに着替え、備え付けのビーチサンダルを履いて、さらに階段を下りて砂むし場へ。

休日等の混雑時だと少々の待ち時間がありますが、2月初旬だとおおむね10分くらいの待ち時間で入れます。

砂むし風呂というと、海岸で砂に埋まって顔部分に日よけパラソル、という風景が思い浮かびますが、春まだ浅い2月は、屋根付きの「全天候型」のほうだけの営業です。陽射しが暑くないので、ついうとうと寝てしまったりhappy01

半分サウナ状態で気持ちよいことこの上ないのですが、唯一の難点が「身動きできない」ことでしょうか。普段は横向いて寝ているので、仰向けだとなにか落ち着かないワタクシなのでした。

どこに埋まるか判らないのと、身動きできないので、カメラを持ち込んでの写真は今回はナシです。
人( ̄ω ̄;) スマヌ

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「砂楽」天然砂むし温泉

84.7℃
pH=6.8 , Rn=0.29*10(-10乗)キュリー/kg

Li+ 2.9mg
Na+ 4150.0mg
K+ 272.2mg
NH4+ 1.4mg
Mg++ 174.2mg
Ca++ 554.7mg
Mn++ 1.1mg
Sr++ 3.9mg

F- 0.8mg
Cl- 7538.0mg
SO4-- 471.3mg
HCO3- 121.5mg

H13.06.01付け分析書
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February 05, 2009

温泉という名の至福 25 2008年第六湯 アツアツの旅@妙見温泉

既に2009年になり、すっかり追い越されてしまいました...coldsweats01

2月恒例の「菜の花追っかけ」始まりです。行動拠点と温泉は、毎度お世話になってます・妙見温泉「おりはし旅館」さん。一人旅なので、別館「山水荘」宿泊です。

おそらく以前にも書いていると思いますが、湯治用別館といっても鍵つき・TV・冷蔵庫完備でWCつきの部屋もある上、携帯の電波受信状況も快適で、散らかりまくった自分の部屋でゴロゴロしているより、温泉にいつでも入れる分よほど居心地がよいデスhappy01

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露天風呂は本館のを利用できるほか、別館にしかない、別成分の「キズ湯」というぬるめのお湯があるのが気にいっています。狭いですが。

↓キズ湯
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妙見温泉じたいは、天降川沿いにあるこじんまりとした温泉街で、湯治用の宿から「妙見石原荘」「忘れの里 雅叙園」といった高級旅館まで混在している、ちょっと不思議な温泉街です。

足の便はかなりいいほうで、鹿児島空港やもよりJRの駅から路線バスとは別に「温泉バス」というものが走っておりまして、立ち寄り湯の湯めぐり券と乗車券(一日券、三日券とある)がセットになったお得な「温泉パスポート」で湯めぐりを楽しめます。

妙見温泉に宿泊する人には、宿で「湯~路」という、別の温泉手形を買えるので、連泊して湯めぐりも楽しい温泉です。

ただし。
妙見温泉のほとんどの泉質は、ラドン成分を含む「ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)」。かなりアツアツです~wobbly 長湯で湯当りにはご注意を。

2月くらいの気候だと、ちょうど良い湯かげん spa

今回は、「アツアツ」ついでというわけではないのですが、大河ドラマ「篤姫」がはじまってすぐということもあり、「仙巌園」見学と、恒例の指宿行きのついでに近くにある「今泉島津家」の領地跡めぐりもしてきました。

「仙巌園」ではちょうど寒緋桜が満開。
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しかし、花ではなくて「桜島大根」のプランター植えって...
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「仙巌園」でもTVロケをしたそうで、最初の方の回に出てきた「茶店」とかが残してありました。
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屋敷もロケに使われていて、後々TVを見ながら「あっ、あそこ~」と思い出してニヤニヤしたり、面白かったです。

さて。
JR指宿枕崎線の薩摩今泉駅から徒歩10分くらいのところに、今泉島津家の屋敷跡はありました。
ちょうど休日に出かけたこともあり、普段は人気のない駅にも「篤姫」観光の観光ガイドさんが!!

ガイドさんの後に従って、昔の武家屋敷跡の名残をわずかながらとどめる今泉の町をてくてく10分ほど歩くと、海!! 篤姫が眺めていた海です。
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昔の屋敷後は、現在は小学校。休日だったので、中を案内していただけました。

まず、海側には「井戸」。さすがにもう使われてはいないでしょうが、残っていました。
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そして、校舎を抜けた校庭側には「手水鉢」。篤姫もこれで手を洗ったのでしょう。
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ドラマで出てきた「クロガネモチの木」も昔は校庭に生えていたそうですが、残念ながら現在は枯れて、切り株(?)だけが「いぶすき篤姫館」に展示してありました。そろそろ「篤姫館」も閉館されてしまうそうなのですが、あの切り株はどこに行ってしまうのかな...。

ということで、ひとまず「アツアツの旅編」は終わり。

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おりはし旅館(露天風呂)

46.9℃@31℃
pH=6.4 , Rn=1.3*10(-10乗)キュリー/kg

Na+ 192.0mg
K+ 31.2mg
NH4+ 1.7mg
Mg++ 70.7mg
Ca++ 106.2mg
Fe++ 1.9mg

F- 0.3mg
Cl- 123.2mg
SO4-- 89.7mg
HCO3- 975.5mg
CO3-- 0.2mg

H2SiO3 159.9mg
HBO2 13.3mg

CO2 442.6mg

H16.10.12付け分析書
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おりはし旅館(キズ湯)

33.5℃@19℃
pH=6.48 , Rn=0.86*10(-10乗)キュリー/kg

Na+ 210.4mg
K+ 19.1mg
NH4+ 1.0mg
Mg++ 47.6mg
Ca++ 73.7mg
Mn++ 0.2mg
Fe++ 1.2mg

F- 0.3mg
Cl- 65.3mg
SO4-- 59.3mg
HCO3- 887.1mg

H2SiO3 137.3mg
HBO2 3.9mg

CO2 329.0mg

H6.5.31付け分析書
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その他の源泉については、また(^^;)
(ちょっとづつだけど違うんだよー)

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December 31, 2008

温泉という名の至福 24 2008年第五湯 霧島温泉郷その2

霧島温泉郷から妙見温泉はわりと近いし(by 車)、主な観光ところは既に見てしまった後なので、「さくらさくら温泉さん」を出立した後、立ち寄り湯としゃれこむことにしました。

行き先は、知る人ぞ知る(?)霧島温泉郷の秘湯「新湯 新燃荘」さん。民営の国民宿舎だそうです。

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この温泉は宮崎在住の濁り湯好きの友人から、「オススメ!」といわれて初めて知りました。イヤ別に濁り湯にこだわりないし。確かに濁り鵜好きな方はよろこびそうな、青白系のお湯です。

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冬場だったので混浴露天風呂は閉鎖されていましたが、男女別の内湯に入ってきました。

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...いやはや、なんとも「効く」温泉でした。

脱衣所に注意書きで、「10分以上の入湯禁止」等と書いてあるので???と思ったのですが、入ってナルホド。

五分くらいすると、指先などの末端の血管が広がって、ジンジンしてくるのです!

草津ではしご湯しても湯あたりしなかったワタクシですが、さすがにこの新燃荘さんのお湯にはクラクラ来ました。

「効く~ Σ(`0´*)」という温泉気分を味わいたい方、オススメですspa

...成分表みても、特に「硫化水素」が多いとは思えないのが謎です。
HS- が鍵なのかな?


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霧島新燃荘

57.3℃@13℃
pH=5.4 , Rn=2.1*10(-10乗)キュリー/kg

Na+   3.9mg
K+ 1.3mg
Mg++ 1.6mg
Ca++ 6.7mg

Cl- 2.6mg
HS- 0.2mg
S2O3-- 5.5mg
SO4-- 8.6mg
HCO3- 20.2mg

H2SiO3 41.5mg


CO2 274.4mg
H2S 8.3mg

H13.12.21付け分析書
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December 16, 2008

温泉という名の至福 24 2008年第四湯 霧島温泉郷その1

ブログ更新に実カレンダーが追い越されてしまふ...sweat01

恒例、菜の花追っかけスタート、2月の妙見温泉行きです。

今回は一泊プラスして、霧島温泉郷の方にも泊まってきました。こちらでまず四湯目。

宿泊したのは、ナニゲにじゃらん係数の高そうな「さくらさくら温泉」さん。イヤ、実際にじゃらんのプランだったし(*^.^*) 秘湯系ばかりじゃ飽きるものね。

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いろいろプランがあったのですが、宿泊者専用露天風呂があるという離れに泊まりました。離れといっても、普通の一戸建てっぽい...。内装はよくよくみるとちょっとショボイですが、遠目にはまあそれなりに。

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まだ冷える季節だったので、コタツは嬉しかったです。

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受付とメインのお風呂のある本館からは、歩いて5分ほどあります。ちとめんどくさいのが、朝晩の食事も本館なのですよね。送迎もしてくれるのですが、一人だとなんだか面倒くさいので、私は本館のお風呂に行ったついでに食事時間までぶらぶらしてました。お土産処とかもあって、時間は潰せます。

で。
早々にまず専用露天風呂。家族湯で二つあります。一応掛け流しみたい。
シャワー付きです。(<--こここらへんがじゃらん係数?)

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てくてく歩いて、本館のお風呂へ。

広い内湯と、これまた広い露天風呂がありました。

露天風呂は、内湯と同じ泉質の青白いお湯のと、

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ウリの「泥湯パック」ができる、泥湯があります。

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パック用に、泥船もあり。

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咲いていたのは何の花だったかな...?? あちこちの湯船をはしごしていると、夕食までの時間はあっという間でした。どこのお風呂も掛け流しだったのは、思わぬHappy。

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さくらさくら温泉 内湯 (湯之野6号)

58.0℃@31℃
pH=5.3 , Rn=4.2*10(-10乗)キュリー/kg

Na+   5.7mg
K+ 2.4mg
NH4+ 6.1mg
Mg++ 2.3mg
Ca++ 9.6mg
Al+++ 0.8mg
Fe++ 0.9mg

Cl- 2.0mg
S2O3-- 4.5mg
SO4-- 53.2mg
HCO3- 14.6mg

H2SiO3 59.2mg
HBO2 1.2mg

CO2 128.2mg
H2S 0.5mg

H15.10.10付け分析書
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October 04, 2008

温泉という名の至福 23 2008年第三湯 OKIWANA de 温泉

今回も半年以上前、一月の温泉報告なのでした。bleah

舞台は北海道から一気に南、沖縄へ。

寒緋桜と美ゅら海水族館に惹かれて、三回目の沖縄なのでした。そういえば、記念すべきココログ第一回も沖縄でしたな。

寒緋桜を見に行くコースはだいたい決まっていて、名護城跡、八重岳、今帰仁城跡を見に行きます。今回は三回目にして始めて、今帰仁城跡で咲いている寒緋桜に出会うことが出来ました。
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天気がちょっと悪かったのがアンラッキーでしたが、本土も沖縄も、やはり「城に桜」は似合いますねえheart04
晴れると、青い海と青い空をバックに綺麗な桜が見られるのですが。ちと残念。
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八重岳の方は標高差がわりとあるので、どこかでは桜にはhitします。しかし、歩いて登るのは舗装道路とはいえ急勾配...車窓からの桜見物となりがちです。
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でも駐車場に車を止めてちょっと歩くと、ちょうど目線の位置に桜が来るので、写真撮影には絶好のpointです。ミツバチも逃げないし...??
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山を降りてしばらくいくと、美ゅら海水族館。ジンベイ鮫とマンタくんは、いつ行っても見飽きることがありません。のんびりぐるぐる。癒されるなあ...。
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動画がupできるようになったみたいなので、泳ぐ姿を是非見てやってくださいまし。

で。
今回ワタクシめは、沖縄本島でも温泉に入ろうともくろんで行きました。事前に調べたところ、五~六箇所はあったのです。

最初にもくろんでいた、山田温泉=現在は「ルネッサンスリゾートオキナワ」は...
フロントで聞いたら、立ち寄り不可ということでNGbearing ううむ。残念。事前の調査では立ち寄りも可、とのことだったのですが、改修中か、それとも野球キャンプか...?? できればもう一度チャレンジしてみたいです。

ということで、宜野湾市にある「JA天然温泉アロマの湯」に行ってきました。
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典型的な日帰り入浴施設ですが、露天ありサウナありで一日楽しめそうです。お湯はもちろん自墳泉ではなく、ボーリングによる掘削泉なのですが、館内に堂々と使用したドリルや、構造図を展示してあるところが、本土とは一味違う...??
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お湯は典型的なモール泉という感じ。

成分表はフロントの方を拝み倒して書き写して参りました。

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JA宜野湾市天然温泉

340mL/min  掘削自噴
pH=8.2

Na+ 2112mg
K+ 21.4mg
Mg++ 11.2mg
Ca++ 35.2mg
Al+++ 0.05mg
Mn++ <0.05mg
Fe++ 1.1mg
Fe+++ 11.7mg

F- 2.6mg
Cl- 3149mg
SO4-- 0.4mg
HCO3- 391.7mg
CO3-- 24.7mg
Br- 13.2mg
I- 7.2mg

H2SiO3 25.6mg
HBO2 141.5mg

H9.02.06付け分析書
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July 21, 2008

温泉という名の至福22 2008年第二湯 川湯温泉

暑いさなかにまだ真冬のことを書いてます。半年遅れです。

本業を抜け出しては温泉通いをしていたのですが、休みをとらずに少しだけ勤務して抜け出す「フレックス」ワザがこの四月から使えなくなり、温泉切れを起こしてはぶっ倒れてcoldsweats02貴重な休暇を使ってしまうという、ナンジャーワレannoyモードです。

帰ってくるのも日付が変わってからなので、なかなかゆっくりPCに向かっていられないのです。すまぬ。

ううう、今までメンタルさんながら8年間無欠勤(休暇は除く)で頑張ってリカバリーしてきたのに、「規則ですから」のヒトコトで片付けてしまう勤労が憎い...shadow<黒いワシ。 裁量労働からいきなり定時出社→定時退社は無理だろうと、上司が粘ってフレックス制にしてくれたのですが、やはり辛いっすbomb

さて。話を戻して。
2008年二湯目は、立ち寄り湯。
養老牛温泉の帰り、相変らずクールビューティーな冬の摩周湖を満喫し、
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川湯温泉へ立ち寄り湯に向かいました。
川湯温泉、すべての温泉施設で循環なしの「源泉かけ流し」を謳っているのです。これは寄らなきゃheart04

し、しかし。
温泉街中心付近にある宿の多くは、「立ち寄り13:00(or 12:00)より」なのでした。
観光協会も閉まっており、地図をガラス越しににらめっこ。

どーする>ワシ@11:00wobbly

温泉街をぶらぶらして待とうにも、あいにく好天ながら強風の日。
ひゅるりら~とパウダースノーが舞いとびます...。

とりあえず、10:00から立ち寄り入浴をしている「パレスホテル川湯」さんしか選択肢はない!

例によっての強烈な湯気で写真は取れませんでしたが、緑っぽいいいお湯でした。タイル貼りのあまり風情はないお風呂でしたが、かけ流しているだけで十分、シアワセ~。

ちなみに「パレスホテル川湯」さん、露天風呂もあるのですが、『この時期、お湯の量(? 深さだったかも)が減るため、無理な揚湯を中止しております』の表示が...。まあお客さんが少ないというのもあるだろうけど、潔さに◎shine

ちなみに川湯温泉、アノ玉川温泉には負けますが、pH=1.7の酸性泉です。後述する成分表みると、遊離成分として硫酸とかありますし(硫酸風呂!ちなみに玉川温泉は塩酸風呂ですな)、傷にむちゃ染みますcoldsweats02

さて。
ほかほかと温まったところで、屈斜路湖半の足湯へ向かいます。
屈斜路湖といえば、「クッシー」!
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の前に...

この砂浜の大量の白鳥さんたちはナニ!?!?!?

普通白鳥って、湖泳いでいるのでは!?!? 
(伊豆沼とか、酒田や青森の白鳥は泳いでいたぞ)
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売店のお兄さん曰く、
「温泉が砂の下から湧いているんで、暖かいんだよー」

ちなみに足湯、湖畔を渡る冷たい風の前に諦めました。むちゃくちゃ寒いんだもんsad

砂浜を離れない白鳥さんたちの気持ちが、よ~く判りました。

冬の寒い地方の温泉は、天国と地獄を行ったりきたり。でもまた、それがいいんだよね~。

ちなみに。
餌ねだりの時は、ここぞとばかりに動き回ってました>白鳥。
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川湯温泉 パレスホテル川湯 湯元えぞの華
混合泉
47.6℃@25℃
52mL/min
pH=1.7

H+ 19.9mg
Na+ 293.6mg
K+ 35.9mg
NH4+ 0.2mg
Mg++ 64.5mg
Ca++ 134.1mg
Al+++ 89.6mg
Mn++ 3.3mg
Fe++ 47.3mg
Fe+++ 11.7mg
Pb++ 0.1mg
Zn++ 0.6mg

F- 8.4mg
Cl- 706.4mg
SO4-- 1410.0mg
HSO4- 949.8mg

H2SiO3 224.0mg
HBO2 17.9mg
HAsO2 0.4mg
H2SO4 48.1mg
H2PO4 4.4mg

CO2 29.7mg
H2S 1.9mg

H14.09.20付け分析書

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分析書マニアとしては、こうイロイロ入っていると楽しいhappy01

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June 08, 2008

温泉という名の至福21 2008年第一湯 養老牛温泉 湯宿だいいち シマフクロウに遭遇!

えー、タイトルつけが面倒くさくなってまいりました gawk

というわけで今年の「温泉レポート」は、基本的には

「○年spa湯目」

というスタイルで行きたいと思います。

spa湯 のあとに温泉名+宿泊した場合はお宿名がくっつきます。
スペシャルな出来事があった場合には、さらにサブタイトルをつけるつもり...
って、もうついてしまったかhappy01

さて。
2008年も半ばをすぎて、どこどこずんどこ入りまくっているわけで、過去レポになっちゃいます。ご了承下さい。今からだと、1月の冬のさなかから始まりますね。読んでいて少しは涼しくなるとよいのだけどcatface

半年も前のこと、覚えているの~と心配な方>
大丈夫! 携帯電波がついに秘湯まで浸食してきたオカゲで(?) mixiの方に現地レポートを上げてあるのです。もうmixi onlyでいこうかと思ったのですが、写真がチャチいので×、なのでした。

では。
はじまり、はじまり~coldsweats01


記念すべき、2008年第一湯目は、昨年も出かけてお気に入りになった、養老牛温泉・湯宿だいいちさん。

最寄空港は中標津空港で送迎もあるのですが、昨年見た冬の摩周湖が忘れられなくて、女満別空港からレンタカーで向かいました。

冬真っ只中とあって、一面の雪snow
昨年は2回とも晴れていたのですが、今回はやや天気不良。立ち込める暗雲。

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道が心配でしたが、除雪がしっかりしてあったので安心して運転できました。パウダースノーのせいか、「積もった雪が凍りつく」というった感じにもなっていなかったですし。

パウダースノーといえば、今回借りた車がたまたま濃い色だったのですが、宿泊した翌日車を見たら、結晶の形そのままに雪がくっついていましたlovely 初めて見ました! 

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さて。
今回はバス・トイレなしの川べりの和室に泊まりました。
ロビーには近いのだけど、お風呂からは距離があります。でも1Fなのでらくちんでした。
2Fでもエレベーターがあるので、バリアフリーの宿なんですけどね。

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アメニティはお部屋のグレードと関係なしでした。ラッキー。
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冬のさなかだと、お風呂から立ち上る湯気がものすごくて、真っ白。
写真を撮ると...

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お湯は透明なので、一番川べりの混浴露天に入るのはちと勇気が要りますが、向こう側の出入り口が見えるので、「おっとばったり」はナイです。最近、混浴なれしてきました<ワシ

朝お風呂に行くと、この湯気が周辺の木々に凍り付いていて、綺麗な樹氷になっていました。綺麗でしたよ☆

寒さが一段と厳しいこの時期、訪れる動物達も増えてました。

おなじみ「カケス」

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「キツツキ」だって普通にきちゃうもんね。

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「テン」も、なんだか厚かましさをましたような...。
>唐揚げで餌付けされてました...@旅館の人談

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そして、真打ち登場!
夕食が終わって、部屋でごろごろしていたら館内放送が!

「只今、シマフクロウが来ております」

すわっとカメラを持って駆けつけました。
居ました!こんなに近くに見られるなんてheart02

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なんかもう、毎冬通いたくなってしまいました。

しかしその翌々週、女満別空港は天候の悪化で欠航の連続となっていた...。難しいもんです。

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養老牛温泉 1~6号井混合
66.7℃@11℃
126mL/min 自然湧出
pH=7.4

Na+ 359.6mg
K+ 23.7mg
NH4+ 0.4mg
Mg++ 1.9mg
Ca++ 125.1mg
Mn++ 0.1mg
Fe++ 0.1mg

F- 1.7mg
Cl- 446.3mg
S2O3-- 0.3mg
SO4-- 428.3mg
HCO3-- 95.8mg
CO3-- 0.2mg
HPO4-- 0.6mg

H2SiO3 92.4mg
HBO2 51.7mg
HAsO2 0.9mg

CO2 8.4mg

H11.04.26付け分析書

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そう。実は分析書マニアhappy01

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December 25, 2007

温泉という名の至福20 常に進化する峩々温泉

やっとのこと、峩々温泉デビューを果たしてきました@MY 愛車。

モトモト、冬の峩々に行くために四駆買ったんだもんねー。でも本格的な雪シーズンはコワイので、ちょいと早めの時期と相成りました。麓の遠刈田では全く雪は積もっていませんでしたが、さすがに峩々に来ると真っ白い世界。以前は「ぎんれい号」に揺られて降りた坂を、無事降り、登って帰ってまいりました。

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今回は3年ぶりになります。

リニューアルしたとHPで見たので、「どんなになったのかな~?」とワクワクして出かけました。

なんといっても峩々温泉、行くたびにちょこっとずつ、どこかが変わって行くのです。

10年前くらいに出かけた際は既に今の床暖房の新しい宿舎でしたが、次に訪れた際には、旧館のほうに男女別の露天風呂「六治の湯」ができかけていました(というか出来立てホヤホヤ。女性用は出来てましたが、男性用は工事中。しっかり入ってきちゃいました)。

また2~3年後に訪れると、シンボルの大きな露天風呂の脇、渓流沿いに小さな露天風呂が増えてました。

そのまた2~3年後、前回訪れた際には、温泉神社前のスペースに露台ができてました。

そして。
今回大リニューアル!

階段をえっちらおっちら登っていった先の玄関は日帰り客専用となり、宿泊客は渓流沿いの一番下の建物に新しく出来た玄関へ。以前の湯治棟だったところを、玄関と広い談話室にリニューアルです。広々としたフロントと、談話室には薪ストーブ。夜にはバーにヘンシンです。
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飲水所もリニューアルしてお引越し。
水出しコーヒーもお引越し済み。
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あと大きく変わったところは、なんと言ってもお風呂とダイニング!

昔の内湯だったところが、ダイニングになりました。カウンター席も、大きな鍋も健在です。
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ワインがものすごく豊富になってました。
全体的に「酒」メニューはグレードアップ?
片口で出してくれるところが、ものすごく嬉しいです☆

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で。お風呂。
昔の露天風呂への渡り廊下だったあたりに、新しく男女別の内湯+屋根付き露天風呂ができました。この露天風呂からは、さらに渓流沿いにある混浴露天風呂に行けます。内湯が「ぬる湯」と「あつ湯」に別れているのも、前のとおり。

しかし。「あつ湯」はなぜかものすごく小さく浅くなってしまったのでありました。
おまけにちょっとぬるかったりして(- -;)

ぬる湯とあつ湯
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男女別露天風呂。
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混浴露天風呂。川が見えん....。
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あと、温泉神社へ行く露台の奥のほうに、貸切風呂ができてました。ここが一番源泉に近い位置で、昔のあつ湯なみにほかほかです☆ スリッパ→靴の履き替えが必要なのと、足場がまだちょっと工事中で悪いです。
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あと、私は今回入りませんでしたが、「岩盤浴」もできてました。

旧館の方にあった、「東の湯」「六治の湯」は、日中日帰り客も来ますが、宿泊客ももちろん利用可能です。昔の談話室もまだそのまま残っていました。
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何より嬉しい「ぎんれい号」はまだ元気に稼動中♪
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あ、あと女性にはちょこっと嬉しいおしゃれポイント増えました。
布団と一緒に、寝巻き専用の浴衣が付いてきます。帯を使わずに脇を紐で結ぶタイプで、寝相が悪くたって大丈夫♪ 朝には普通の浴衣に着替えれば、しわしわの浴衣で朝ごはんということもなくなりました☆

ちょっぴり野趣は減りましたが、おしゃれ度upで相殺かな?

本格的に日帰りを始めたとあって、ちょこちょこ立ち寄りたくなりました。

↓新峩々のマーク☆
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October 28, 2007

温泉という名の至福19 紅葉と温泉

紅葉前線の南下が遅れたおかげで、思わぬ目の保養+温泉で体の休養をしてまいりました。

行き先は北海道は八雲町にある「銀婚湯」さん。
函館空港から、車で1時間半ほど。最寄のJR駅・落部駅から送迎もあります。

お湯よし、料理よし(会席風部屋食)で、くつろげること請け合いです☆

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広い敷地を誇り(なんたってつり橋を渡って貸しきり湯に行くのだ@最遠20分くらい?)、カツラやモミジなどの紅葉する樹々も沢山植わっています。

で。
この絶景。↓ みな、敷地の中で撮りました。

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秋の紅葉シーズンは、何故か温泉シーズンでもありますね。雪景色の温泉も人気がありますが、「寒いから行きたくない」という、ウチの家人のような人もいるし(^^;) 

ワタクシ個人的にはオールシーズン温泉時なんですがね。

としたり顔で温泉を語りつつありますが、今現在の温泉旅のスタイル=「飛行機(JALやANA)で出かけて、レンタカーで宿まで」のスタイルは、ここ2、3年のもので、それまではマイカーで近場の温泉がメインでありました。温泉に出かける回数が増えたのと、案外飛行機って楽じゃん!?!?という目覚めによるものであります。だって、重い荷物は預かってくれるし、寝過ごす心配もないし(←これが一番大きかったりする)、マイカーと違って酒も呑める!(オヤジだ...といいつつ、空港につくとビールを呑んでいる)

勤めと休暇をやりくりしつつ、思う存分旅に出るのには、やはり飛行機は効率的!

ということで、JALやANAのHPサイトや、なんとJALもANAも一度に比較購入できる「国内線.com」さんのような便利サイトはカミサマです。特に「国内線.com」さん、便数が限られている空港ならともかく、基幹空港だと「どの便にしようかなー、空いてるかなー」と探す手間がちょびっと省けて便利です☆ マイルだってちゃんと貯められるのも魅力的っす。

とかいいつつ、ほとんどはバーゲン運賃メインなんですけど...(^ ^ ;)

やはり「季節モノ」、新緑や桜、紅葉やお祭などは、時期限定なので28日前割引運賃でお出かけです。
便利なモノは使わなくては☆

さて。

話を銀婚湯さんに戻します。

宿泊者専用の外湯が3箇所。

1箇所は裏手の桂並木を行ったところにある「カツラの湯」。
なんとツリーハウス(?)の上にあります。ちょっとしたトムソーヤ気分?
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しっかり「ケロリン」桶に注目~♪
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あとの二つはつり橋を渡って。
宿のちょうど向かい側の川べりにある「モミジの湯」
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一番遠いところ、ぐるっと湾曲した向こう側の川べりにあるのが「トチニの湯」。
湯船は二つ☆
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えっと、ここのお風呂はとあるシーズンには近寄らないほうが...。
蚊・ブヨが多いです...。
ま、野湯が好きな人なら気にならないでしょうが...ね。

どのお風呂も、基本的にはフロントで「入湯手形」という大きな木札をもらっていく方式。この木札が「鍵」代わりにもなているんです。予約とかはしてないとのこと(@2007年10月末時点)。あと危険なので夜間の利用はなし、です。
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ここの温泉、なぜかにゃんこが多い...。
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朝は食事処でいただくのですが、庭に面したお部屋には、外からにゃんこが「ちょうだい~」と窓ガラス越しに覗き込んできます。食べ残しをやるのは別に止められていないのですが、かわいいねだり声とは裏腹に野性味の強いこのにゃんこたち、手からもらうようなことをせず、「必殺・猫パンチ(鉤爪つき」ではたき落としてから食べるので、くれぐれもご注意を...。


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September 21, 2007

温泉という名の至福18 黒川24湯コンプ!

初夏から成夏のへちゃれていた間の温泉旅行記をとびこしてしまいますが、先にご報告を。

 黒川温泉24湯、やっと制覇いたしました☆


19.地獄湯」@旅館にしむらさん
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「地獄湯」なんて凄い名前のお風呂なんで、どんなお風呂かドキドキでしたが、ごく普通の温度のゆったりしたお風呂でした☆ 確かに源泉は熱いらしく「地獄に注意」の注意書きがありました。
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20.「星の湯」南城苑さん
旅館組合「風の舎」から一番近い(笑)お宿です。お風呂は自家源泉。
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赤っぽいお湯です。かわいい露天風呂と、内湯にも入れます。
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お湯の質はどこもよい黒川ですが、やはりこの表示をみるとほっとしますね☆
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21..「絶景の湯」<三愛高原ホテルさん
お次は、黒川温泉からかなり離れた、やまなみハイウェイに近い「三愛高原ホテル」さんに行きました。行ったとき、ちょうどロビー改装中で工事の真っ只中だったのですが、お風呂(露天風呂)は入れますというので、行ってきました。

阿蘇を見晴らす庭をてくてく歩いてたどりついた先にあった露天風呂。
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絶景かな、絶景かな。
ボタンを押すと、泡が吹き出してジャグジーになる機能もついてました。

雨の日にはオススメできないのが難点かな??

22.「もみじの湯」@ふもと旅館さん
こちらは温泉街の真っ只中。川を渡ってお風呂に向かいます。
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この「もみじの湯」は、日中混浴。夜に女性専用時間帯があるみたいです。
他に女性用には、この「もみじの湯」から階段をえっちらおっちら登った先に、専用の露天風呂がありました。
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23.「りんどうの湯」「天女の湯」@夢龍胆さん
混浴露天が「りんどうの湯」、女性専用が「天女の湯」です。

こちらが「りんどうの湯」
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こちらが「天女の湯」
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番外「足湯」。何故にここだけにケロリン桶が....??
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24.「樹彩の湯」@湯峡の響き優彩さん
建物の設備・グレード的にはここが一番ランクが高そうでした。手形で入れるのは、何箇所かあるお風呂のうち、内湯の「湯滝の湯」
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と、1/4露天(厳しい評価)の樹彩の湯
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の二つです。

「湯滝の湯」も、壁を伝って湯を入れるシステムになっているだけなんで、秘湯っぽさを求める人には向かないかな?

ともあれ。
これで24湯すべて入りました☆

「風の舎」に戻って、集めた入湯手形を係の方に渡してチェックしていただき(20分くらいかかります)、黒川グッズと、一年間有効の宿泊割引券を頂きました。

頂いた黒川グッスは、
「バッグ」
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「下駄」
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「バスタオル」
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「アメニティセット」
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と、入湯手形の巨大版みたいな「認定証」です。

あと、今回組合の方に聞いて知ったのですが、露天風呂めぐりに参加している宿に宿泊してその宿で入湯手形を買うと、その宿の分も「入湯」した扱いになるそうです。(当たり前か)

定宿派の私ですが、行くたびに違った旅館に泊まっていたら、もうちょっと早くコンプリートできたのに、と残念。

ちなみに、2回目からのコンプリートのグッズは、好きなものを選べるそうです。

最後に。
行き始めの頃には一息いれるにもお店が少なくて困りましたが、最近どんどんお店が増えて、便利になりました。
今回も、新しい和菓子屋さんがいご坂にOPEN直後。
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↓お気に入りの和食甘味屋さんの抹茶味カキ氷「夏山」
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さて。
次はいついけるかな?

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June 26, 2007

温泉という名の至福17 鶴の湯再訪

まいど、へたばり回復に一発、湯治に出かけてきました。

ここのところ、テンパって躁状態↑反動で鬱状態↓のジェットコースターな毎日だったので、心機一転温泉回復☆
(って、ちゃっかり半年前から予定にいれていたのだが)

行き先は、めちゃお気に入りの「乳頭温泉 鶴の湯」さん。
湯治はたいてい、この「鶴の湯」さんか、鹿児島の「おりはし旅館」さんにお世話になってます。

...湯治部・連泊です、もちろん。

鶴の湯さんも、行き始めた頃に比べたら、

部屋に鍵ついたし(昔は内鍵のみ)
バスタオルついたし(昔は当然ない)
アメニティバッグついたし(これは去年から)

ぐっと快適になりました。もともとは秘湯とはいえ、新幹線駅から一般バス+お迎えで行けるという、交通の便のよさで気に入っていたのですが、最近はTVもない・携帯の電波も入らない(movaは入るらしい)という、完璧日常とはかけ離れた環境が気に入ってます。

湯治部のお部屋と、アメニティはこんな感じです。
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湯治部は、かやぶきで有名な「本陣」の向かいにあります。
朝・夕の食事は、この本陣の部屋に出かけて行っていただきます。

昨冬訪れた際、夕食の帰りがけに、うっかり石段を滑り落ちたことを、まだ覚えられていた...

本陣↓
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裏からの湯治部↓
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「例の」事故のあと、ちょっぴり平日はお客さんが減ったような気がします。それとも、客層が変わったのかな?湯治部は2名ほどで一杯の小さな部屋が多いので、家族連れとかグループは旅館部の方にしか泊まらないのかもしれません。今回は、何故か私を含め、長逗留の一人旅派ばかり(圧倒的に野郎度高し)。

女性用の露天風呂も、こんなに空き空き。
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そうそう、新しいお風呂(内湯)が出来ていました!
今年1月に出来立てのピカピカで、シャワー2本と、お風呂の三種の神器(ボディシャンプー・シャンプー・リンス)つき。やはり女性客はシャワーとかないと駄目なのかなあ??

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肝心の泉質は、以前の内湯が「白湯」だったのに対し、新しい内湯は「黒湯」だそうです。場所は、玄関から階段を上がって、新本陣へ繋がる廊下の突き当たり右(左へ行くと新本陣)。のれんが小さくかかってます。
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階段に「内湯→」の表示がなければ、見落とすところだった...。
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さて。
呑み助の私は、鶴の湯では必ず一度は、「岩魚の骨酒」をオーダーします。
日本酒にしっかりと岩魚の味が染み込んでいて、これが美味しいのなんのって☆

二合のオーダーは可愛い魚の形の容器に入って出てきます。
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三合オーダーすると...
どーんとコレ↓
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どんぶり入り....ちなみにレンゲで掬って呑むようになってます....

今回も最初の2日間はどーんと一日中ばったり寝て、疲労回復に努めてました。3日目は元気が出てきてお天気もよかったので、ちょっとお出かけ。

その詳細はまたあとで♪

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May 24, 2007

温泉という名の至福16 歩かば奥入瀬

今年の春追い旅ラスト、定番青森で締めくくってまいりました。

今年の状況は、やはり笠松峠のあたりは雪が少なめでしたが、猿倉温泉あたりまで降りてくると例年どおりといった按配で、ちょうど水芭蕉の季節でした。

木道から眺めるだけの尾瀬と違って、道端に生えているので触れちゃうもんね。ふふふ。
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今の時期は閑散期だそうで、初日本館宿泊者は私のみ。
ということで、性別の違う湯の方にもしっかりちゃっかり入ってきました。
相変らずの青っぽい濁り湯は、お肌すべすべでサイコーです♪

知る人ぞ知る、男湯のみ3番目の露天風呂↓
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猿倉にいる間はあいにくの雨模様。
思う存分読書&昼寝を楽しんでまいりました。

移動日は山を降りて、これまた横浜町の菜の花を見に出かけました。雨上がりだったので、恐山方面はもちろん、津軽半島まで綺麗に空気が澄み渡っていて見渡せました☆
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考えてみれば、2月に南の果て近く指宿で菜の花を見、5月にこうして北の果て青森でも菜の花を観賞できるのですから、日本列島縦に長ーい !! 季節、いろいろ選び放題ですね♪

私は「春の風景」としては南の苔コケした常緑樹の森より、北の落葉樹の森の方が好きです。

苔コケした森も生命の息吹を感じるのですが、それはどちらかというと連綿と続く直線的な感じ。
冬に葉を落とし、春に芽吹く落葉樹の森は、毎年生まれ変わる、円環状な感じがします。なにより、芽吹きたての若葉の、羽化直後のセミの羽に似たみずみずしさといったら!もう最高です♪

「春の疑問符」
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「春の王冠」
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奥入瀬の静かな、時には激しい流れも大好きです。今年は例年よりちょい水量多めに感じました。それだけに急流部分は迫力満点。今年の「阿修羅の流れ」↓
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静かに流れている部分は、「妖精郷」を感じさせる雰囲気。
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足元には、「スプリングエフェメラル(春の妖精)」と言われる、可愛い花々があちこちに咲いています。
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「ニリンソウ」
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↑名前からてっきり一つの茎から二輪花が咲くのかと思っていたら、一輪や三輪のものもあるんだって!
今回はなんと「四輪草?」を発見。
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似たような花ですが、ニリンソウよりややおおぶりで、花弁の切れ込みも深い
「キクザキイチリンソウ」
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紫花もあります。
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花が咲いているとは気づきにくい「エンレイソウ」
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忘れていましたが、奥入瀬渓流は「瀑布街道」と言われるほど、滝の多いところなのでした。

「千筋の滝」
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「雲井の滝」
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「白布の滝」
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「玉簾の滝」
>こいつは車道からのほうがよく見えます。
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「白糸の滝」
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「不老の滝」
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「九段の滝」
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そして最後!
「銚子大滝」
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歩き疲れたら、蔦温泉の熱いお湯でさっぱりと。

蔦温泉、この古めかしい様子がお気に入りです。
↓下足札。
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May 16, 2007

温泉という名の至福15 桜の知内温泉

GWに砺波にでかけたばかりというのに、はや「温泉切れ」症状がでたため(笑)、またもや温泉脱出してまいりました。

行き先は昨年秋に訪れた、北海道は「知内温泉」さん。

函館から車で1時間半くらい、北海道側の青函トンネルがすぐ近くにある、山の中だけど海に近い温泉宿です。開湯は古く約800年の歴史をもっておりますが、宿泊棟は近年建て替えられた新しい洋風のお宿です。

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温泉は当然、源泉掛け流し♪
混浴の露天風呂が一つ
(秋は寒かったので今回リベンジ)
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男女別の内湯が、宿泊棟の左右の長ーい廊下の先にそれぞれ1つ、
計2箇所あります。
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源泉もお湯も熱めのお風呂です。写真は蒸気でNG~。
成分が濃く、古いほうの浴槽の床は、湯の花で波模様☆
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裏山の源泉近くには、パイプなどなかった昔からの源泉を引いたあとの湯の花が山となって、もこもこと...。
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地元の方々の立ち寄り湯が多かったです。ほとんど近所の銭湯感覚。
こんなお湯が近くにあったらそりゃ入りたくなりますね。

食事は、山の幸と海の幸。海の幸がこれまた美味しい♪
(ウニうに~)
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GWも終わったというのに、桜がまだ咲いていました。
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桜で有名な松前までは車で45分。
ということで、翌日訪れてみました。

松前の桜は、ソメイヨシノ中心ではなくいろいろな種類が咲いています。
地元の方によると、GWが終わって中春咲き~遅咲きの桜が咲く頃が一番綺麗なんだそう。

確かに、あちこちで「南殿(なでん)」という品種の桜が花盛りでした。
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白っぽいのは「雨宿」という品種。
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そのほか、私のマニア心をくすぐる「品種見本園」も♪
品種名が木札というのも、なにやらゆかしげ。

「花染衣(はなぞめい)」
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「照桜(てるざくら)」
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「翁桜(おきなざくら)」
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「有明(ありあけ)」
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「九重(ここのえ)」
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「龍雲院紅八重桜」<<スゴイ名前!
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「糸括」
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「紫桜」
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「千里香」
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「福寿桜」
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「佐野桜」
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「虎の尾」
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「京都御所御車返」
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「衣笠」
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「黄桜」 名前のとおり、黄色!
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「東錦(あずまにしき)」
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「松月(しょうげつ)」
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「御座の間匂」 << これもすごい名前...
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「泰山府君」
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「蝦夷霞桜」
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...なんかもう、上を向いて歩くと、頭の中がピンク色~

ふと足元を見下ろすと
「白花タンポポ」が咲いておりました。
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春だねえ...。

2月からずっと早春を追いかけての旅、今週末締めくくりに恒例春もみじの青森に出かけてきます。

足掛け3ヶ月間、早春を楽しんでいられるなんて、やはり日本列島、縦に長い。

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May 08, 2007

温泉という名の至福14 今年の松之山

砺波に出かける前に、例年のごとく大沢山温泉と松之山温泉に出かけてきました。

今年の松之山は驚きです!!
なんたって、「美人林」がコレ↓
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そうなんです。
今年は積雪量が少なかったそうで、全部雪は溶けてしまっていました。
毎年ほぼ同じ時期に松之山に行きますが、こんな風景は初めてです。

近くの「森の学校キョロロ」内の、例年の積雪量グラフによると、平成元年あたりにも同じくらい雪の少ない年があったみたいですが、それにしてもがらっと印象変わりますね...。

ブナの芽吹きも始まってました。
芽吹きたての葉は赤いんだ~(<始めて見た)
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はてさて。
例年の春を追い求める旅、下旬の青森はどうなっていることやら。

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April 08, 2007

温泉という名の至福 13 北国にて

3月は休暇と資金が尽きてしまい、源泉温泉にいけませんでしたorz
(塩素殺菌の温泉には行ったのだけどね)

おかげで肌荒れがひどくなって~(T T) アトピー持ちなんす。

むりやり資金調達して源泉温泉に出かけてまいりました。
行く先は、春まだ遠き北海道☆

我が家の庭は一気に春がきてしまいましたが、北国特有の、あの雪解けを伴ったじんわりとした早春の雰囲気が好きなんです。

で、行ってきた先は道東は養老牛温泉・湯宿だいいちさん。
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実は昨年冬にも行ってきたのですが、あまりの「気持ちよさ」に出かけてきてしまったのでした。スリッパがいらない清掃が行き届いたお宿、スタッフさんの「もてなしの心」、アメニティのよさ、でも野趣にあふれたお風呂、が気に入った点です。なんか女性受けを狙ってアメニティとか凝りだすと、源泉温泉の良さがなくなってしまいがちなんですが(ウン年ぶりに訪れた某宿がそうだったんですよ...)、ちゃんと両立させている宿が北海道には多いですね。

今回宿泊させていただいたのは、ツインのベッドと和室のお部屋。希望すればお布団でも眠れます。
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アメニティは揃ってます!
浴衣は↓この「フクロウ柄」のほかに、好きなものをもう一点、チェックインの時に選べます。
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あとワタクシ的に気に入ったのが、「ロビーからバードウォッチング」と、宿のワンコ(ハスキーの老嬢)なんですが(笑)
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シアワセそうな寝息がたまんないっす~<<犬バカ。

ここのバードウォッチングは凄いです。赤ゲラとかふつーに来てます。シマフクロウも来るのだとか。

今回、朝ぼけらーっとバードウォッチングしながら朝食を食べていたら(ちなみにバイキングです)、なんとテンも見ることができました。
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そうそう、お風呂。
内風呂は男女別の木のお風呂で、シャワー設備なども整ってます。ちょっくら温め。打たせ湯あり。

内風呂から出ると、露天風呂。
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普通、露天風呂って内湯より温めのところが多いんですが、ここは露天風呂の方が熱めです。
岩風呂でちょっと深め。

ほかにも丸太風呂とか
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女性用にはサウナとか岩盤浴コーナーもあります。
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露天風呂の下には、川沿いに「混浴露天」もちゃんとあり~
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混浴露天で「ちっちゃな春」を見つけました。
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すっかりお肌の調子も治って、やはり温泉だあ~!!

帰りがけに摩周湖に寄りました。「霧の」摩周湖も、さすがにこの季節はキーンと冴えわたった姿を見せてました。
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家に帰ったら、ますます春本番だった...写真とらなくっちゃ。水仙が花盛りです。


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March 14, 2007

温泉という名の至福12 黒川18湯制覇!

えー、黒川温泉の露天風呂巡り、やっと18湯制覇しました。
ホントは20湯入ったのだけど、手形なくしちゃった。残念。

制覇してきたところは、
1.「もやいの湯」@山河旅館さん
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黒川温泉街の中心部からはかなり離れていますが、ゆったりした庭のつくりと温泉がヨイです。家族風呂3つあり。私の最近の黒川基地はこちらの旅館さんです☆

2.「森の湯」@旅館こうの湯さん
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こちらも中心部からは離れ気味ですが(歩いていけない距離ではない)、広々としたいいお湯でした。

3.「びょうぶの湯」@黒川荘さん
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内湯に隣接した露天風呂から、↑の屏風岩が望めます。
なんかむちゃ風呂が熱くて入れなかった記憶がある...。土産物屋さん充実してました。

4.「奥の湯」@奥の湯さん
お風呂の写真ないや~。入り口でカンベン。
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いろいろな種類のお風呂があって、楽しかったことを覚えてます。

5.「のし湯」@ふじ屋別館お宿のし湯さん
ここも入り口でカンベン。
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食事処があったので、ここでお昼を食べた記憶がある。

6.「奥のせせらぎ」@里の湯和らくさん
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...記憶がナイ...。写真もない...。

7.「美郷の湯」@和風旅館美里さん
黒川温泉唯一のイオウ泉というので入りに行きました。ここも写真ないや。
先客沢山の時には写真とれないっす~。

8.「美人湯」@いこい旅館さん
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ここのお風呂はとにかくまあいろいろな種類があって楽しめました。たち湯、打たせ湯、もういろいろ。

9.「岩戸風呂」@新明館さん
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ここの女性用洞窟風呂は、サウナ状態で楽しいです。もう汗だらだら。立ち上がって歩く高さはないのでよけいにほっかほかかな?

10.「幽谷の湯」@山みず木さん
山みず木さんをはじめとする、すずめ地獄に近い奥黒川温泉へは、やはりアシ(車)がないとつらいですね。
結構旅館間の距離も離れてます。

さて。山みず木さんのお風呂は渓流沿いにあって、なんと女性用の二つの露天風呂は小道沿いに歩いて相互に入れるのでした。しかし、雪の日だったのでさっぶーでした。
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11.「満天の湯」@樹やしきさん
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ここもゆったり感あふれるお風呂でした。奥黒川とか、やはり敷地にゆとりがある立地の旅館さんのほうがのんびりと入れます。人も少ないし(笑)

12.「天狗の湯・仙女の湯」@帆山亭さん
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ここのお風呂も広々~♪

13.「代官の湯」@御客屋旅館さん
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雨の日は屋根付き露天がやはりありがたし♪

14.「仙人風呂」@やまびこ旅館さん
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しかし、「どっちにしろ濡れるからいいです~」と、雨天を心配してくださる宿の方を尻目に長風呂してたりして。

15.「化粧の湯」@旅館わかばさん
か~な~り~ボケボケ写真ですが、露天風呂。屋根付きです。
化粧水いらずの美肌の湯、が売り文句ですが、入った感じはさほど変わらない気がしました。毎日入ったら違うのかな?
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16.「あじさいの湯」@湯元荘さん
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湯船の左側にアジサイの木が。これがお風呂名の由来かな?アジサイの季節には是非入りたいですね。

17.「木霊の湯」@やまの湯さん
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最上階から崖上に設けられたお風呂に渡って行きます。こういうのも屋上露天っていうのかな?

18.「木立の湯」@旅館壱の井さん
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ここのお風呂も絶品でした☆

さて。あと6湯。がんばろう!

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February 18, 2007

温泉という名の至福11 早春の九州

なんか最近「温泉休暇」というより、「温泉脱出」になってきていたのでつい温泉関係のブログをサボってました。

秋からここのところヘタレ増大中だったものなあ。
何故か温泉に行くと復活するので、ほぼ週末ごとに脱出計画が入っていたといっても過言ではあるまい。
(その結果として球根が植えられなかったわけだが)

で。
2月の三連休も、例によって「温泉脱出」してきました。
行き先はお馴染み、九州鹿児島の「おりはし旅館」さん。

一日はぐったり寝ているだけだったのですが、二日目には元気になって指宿の方に出かけてきました。
菜の花を見に。

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なんともう、池田湖のあたりは終わり頃だそうで、この写真は指宿の街の中心部あたりです。五月半ばに青森は横浜町の菜の花が咲くことを考えると、やはり日本列島縦に長い。

ところで。
初春のおりはし旅館さんは、これまた椿の花が綺麗でした。

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秋の紅葉といい、庭が楽しめるお宿です。

指宿からの帰りがけに、日本一大きいという「蒲生の大楠木」をみてきました。
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トトロが木の上で昼寝してそう...♪

2月に温泉、というと、なんとなく「雪見温泉」になってしまいそうですが、早春の九州もいいものです♪

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August 09, 2006

温泉という名の至福10 夏の温泉休暇

ウチの勤め先にはありがたいことに「長期連休の取得義務」があるので、ほぼ毎年、この休暇を使って愛車と温泉めぐりをしています。夏の盛りの平日に温泉に出かける人は割りと少ないので、一人泊が出来る貴重なチャンスなのでした。あまりに人が少なくて、たまに宿泊者ワタクシ一人、という状況にも出くわします。旅館貸切。豪勢な気分に浸る前に、宿の人に申し訳なく思う小心モノなのでありました。

さて。今回の夏の温泉休暇では、「日本秘湯を守る会」の新規加入宿の一つ、赤倉温泉 三之亟さんへ、一泊草鞋を脱いできました。最近、「秘湯を守る会」は加入宿が増えて、コンプリートがだんだん遠のいていくんだよなあ...。

さて。
宮城県との県境に近い最上温泉郷の一つ、赤倉温泉は小国川に沿った小さな温泉街です。三之亟さんは入り口近くに面した、どっしりとした玄関構えの宿。
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囲炉裏のあるwelcomeスペースといい、館内のびのびと広いです。広いですが...迷路みたいな複雑な造りです。チェックインの際に渡される館内見取り図がないと、正直迷ってしまいそう。
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お風呂は三箇所あって、小さい順に
■ひょうたん風呂■
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■露天風呂■ 川に面した屋根付きです
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そして評判の■岩風呂■
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この岩風呂、写真の二つの浴槽の間に源泉(1号泉)がある、湧きたてのほやほやの温泉です。手前側の大きな浴槽内には段差があって、昔浴槽の掃除をするためにお湯を汲んで外に出すために設けていた「湯かき穴」部分は、深さ1mくらいあって立ち湯ができます。

この二つの浴槽の右側に、さらに打たせ湯が設けてあります。ついでに2号泉の掘削穴も(笑)
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ひょうたん風呂と露天風呂は、この2号泉の湯も使っています。

そしてしっかり「ケロリン桶」。ポイント高し!!
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や、このお宿のポイントは「ケロリン桶」ではなくて、「還元系のお湯である」ことを証明するためのORP(酸化還元電位)とpHを、常時測定し、かつ客に開示していることなのでした。これ↓露天風呂に設置してあるメーターです。
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温泉の泉質に自信がないと、ここまで情報開示できないですよ。
脱帽 <m( _ _ ;)m>

ちなみに「秘湯を守る会」には、会の方から加入要請があって入ったとのことでした。会長・副会長自ら訪れて口説いたんだそうです@ご主人談。 まだまだ日本には、いい温泉が残っているんです。

こーいう「ほんまモンの温泉」に入り慣れてくると、設備は豪華だけど塩素消毒ビシバシの風呂はつまらないです。湯上りに肌荒れるし。(ほんまモンの温泉めぐりを続けた結果、アトピー治りました) シャワー設備もジャグジーもいらんです。源泉そのままのお湯がイチバン!

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July 23, 2006

温泉という名の至福9 夏になったら行きたい温泉

ヘタレ回復には温泉!ということで、かなりヘタレていた六月下旬からバタバタと温泉湯治の旅が続いております。あちこち出かけてきたんですが、やはり「夏になったら行きたい温泉」に行くのが一番っすね。

「夏でないと行きたくない温泉」かも、とちょっと思いました。
今回、「ぬる湯」メインです。

ぬる湯は体に負荷は少ないし、長湯できて短期間でも湯治効果抜群という利点があります。しかし、なんといっても「ぬるい」ので、あっつい夏場でないとなかなか行こうという気にならないのでありました。1~2時間、うとうとしながらぬるいお湯に浸かっているのって、かなりシアワセ状態です。贅沢に時間を使っております。

私のお勧め1件目は、新潟の「駒の湯山荘」さん。
冬季休業なんで、まさに「夏でないとNG」です。ちなみに普通の電気きていません。メインランプです。一応自家発電の「手作りの電気@若旦那」がきておりますが、ソケット形状違うんで普通の家庭用ソケットは使えないのでありました。

ここのお湯の温度はちょうど人肌36度くらいで、湧出量が半端ではなく大量です。掛け流しというより、「掛け捨て」といった感じ。飲泉も可能で、館内の蛇口をひねると温泉が(笑)。塩素を含む水道水を使わなくて済むのが「漆器」によいとかで、若旦那発案で、古くから残る朱塗りの漆器膳でご飯が食べられます。
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ここは1時間くらいの長湯が普通で、私はいつも本を読みながら入ってます。源泉に含まれているガス成分が体について弾けるときに、プチ超音波がでるそうで、昔一日13時間くらい入って結石を治したというツワモノの話が(笑)。本やマンガは旅館にも大量にあるので、持参しなくても大丈夫。

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ちなみに、もう少し虫の出るシーズンになると、宿全体を「蚊帳」で覆うという、ごっついことをしています。

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この「駒の湯山荘」さんからちょっと下(街中へ戻ったところ)が、栃尾又温泉で、ここも40度くらいの「ぬる湯」さんです。ちなみにこちらはちょっぴりラジウム泉。

あと、同じ新潟で越後湯沢から20分ほどもどったところにある「貝掛温泉」さん。こちらは温度37度で、ホウ酸分を多く含む「眼によい」お湯です。ここもお気にいりの温泉の一つで、眼が疲れるとほこほこと出かけていって、湯船の中でマッタ~リしております。
栃尾又と貝掛は、冬季も営業です。冬場にはちと寒そうですが、ぬる湯に長湯は、案外湯冷めしないんですよ♪

さて。
おしまいは究極の「夏でないと入れない(というか入りたくない)」温泉。冷泉です。
有名なのは九重高原の、その名も「寒の地獄」さんですね。旅館自体は通年営業ですが、冷泉には7,8,9の3ヶ月間しか入れません。なんたって「14℃」ですから。おまけに、湯船にたまる間にあったまる時間もないほど、こちらもとうとうと湧いております。ちなみに湯船の底からの直湧きです。ありがたいようなありがたくないような(笑)

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旅館自体は新しい綺麗な普通の旅館です。ちょいと黒川風。食事も豪華系。加温した新しい綺麗な浴室もあります。貸切家族湯も2つ有り。

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「冷泉」は昔ながらの建物です。大きな二つに分かれた浴室@水着着用の混浴と、じっくり冷えたあとにあったまるサウナを兼ねたストーブ小屋。この二つを往復することで、冷泉の薬効成分がじっくりと染み込むのだそうです。単なる「14℃の水」だったらそんなに冷たくは感じないのでしょうが、硫黄泉の成分のせいか、足をつけた際にはものすごく冷たく感じます。我慢して入っていると、だんだん冷たくなくなるのですが....今回記録30分。前回よりは長く入れました。

ここのご主人に教わったのが、長湯温泉に行く途中にある「赤川温泉 赤川荘」さん。こちらも同じく硫黄泉の26℃の冷泉です。こちらは滝が間近にみられる露天風呂付き!温泉遺産にも認定された、いい温泉でした。

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May 30, 2006

温泉という名の至福8 なじみ宿の幸福

まいど。
春の青森に行ってまいりました。

新潟が豪雪だったんで、青森もそうかなーとなんとなく思っていたのですが、話によればそんなでもなかったとのこと。確かに昨年に比べると、雪の量少なかったです@睡蓮沼のあたり。

ただ今年は異様に、折れた木が目立ちました。ぶなの木はしなやかなのでそうでもないですは、アオモリトドマツとか、べっきり折れたのが目立ちました。蔦温泉の食事処前の木もやられてましたねー。

今年は事前に横浜町菜の花は三部咲きとの情報を仕入れていたのと天候不順だったので、横浜町にはいかずに五所川原の「津軽金山焼」という窯元に出かけてきました。東京ドームのテーブルウェアフェスティバルにも精力的に参加されているし、ホームページを見ると、薪窯も沢山あるし見学もできるようなので、出かけてきました。作品の作風は焼き締めで、ちょっと備前風です。

...さすがは青森。敷地広いです。大きな窯小屋(もう小屋ではない規模!)の中に、大・小の登り窯と、穴窯、それに「バーリーボックス窯」。登り窯や穴窯はわかるけど、この「バーリーボックス窯」って...??
灰かぶりの作品用に、薪のくべ口を沢山設けてある窯なんだそうです。

しかし、今までどこの窯場にでかけても、「赤松の薪」は50cmくらいの長さにそろえて結束してあるのしか見たことなかったのですが...、ここの窯場は、どかーんと長いままの薪があちこちに積んであってびっくりしました。毎日どれかの窯に火が入っているそうで、精力的な北国の窯場さんでした。お値段も手ごろですし、日常使う器で焼き締めの器が欲しいなーという方にはお勧めです!

もひとつ、ここの窯場のお勧めは...併設の喫茶店のソフトクリーム。滑らかでとろ~んとしていて、絶品です。お立ち寄りの際にはぜひぜひどうぞ。

さて。
肝心の温泉ですが、今年も「猿倉温泉」さんと「蔦温泉」さんにお世話になってきました。猿倉では水芭蕉はまだちょっと早く、谷地温泉のあたりが水芭蕉の見ごろでした。
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今回、発売されたばかりの「ハリー・ポッター」の最新刊を持って温泉にでかけたんですが、夜ついつい読みふけり、朝食時間を大幅に寝過ごすという、大ポカをやらかしました。オフシーズンでお客さんも少なかったんで、あえて電話で起こさなかったそうです。「たぶん夜遅くまで、本読んでたんでしょ」。大当たり。行動が見透かされている、なじみ宿なのでした。

蔦温泉でも、旅行中なのに潰れて、結局夕方まで寝て過ごしました。「眠そうですね~、お布団そのままにしときましょうか?」「お願いしますう~」、とこちらもなじみ宿の気楽さ+寝て過ごせちゃうところが、湯治宿兼のよいところなのは、前にも書いたとおり。寝てばかりだったのはちょっと悔しいので、夕食前の僅かな時間に、裏の蔦沼まで出かけてきました。いつもは午前中にしか行ったことがなかったのですが、夕方の景色もむちゃ綺麗でした...
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同じブナの新緑でも、松之山は「里の春」という感じですが、青森の新緑は「山の春」ですね。なんか緑のパワーが違うような気がします。とりあえず山の緑で元気をもらって帰ってきたのですが...。
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結局週末にマタ、潰れていたのでした。うー。

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February 05, 2006

温泉という名の至福8 旭岳温泉・湧駒荘 + 旭山動物園の至福♪ 

...とりあえず、「復活」しました。やはり「湯治」は効くねえ。

今回の行き先は、北海道は旭川。正月早々、鹿児島に出かけていたことを考えると、日本全国津々浦々湯治旅行をしていますね。

温泉は、やはり「日本秘湯を守る会」の「旭岳温泉・湧駒荘(ゆこまんそう)」さん。
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ここは洋室のシングルルームもあるので、いつでも一人旅OKさんなのでした。いきなり平日真っ只中に出かけたわけですが、そこそこ人多かったです。スキーというよりは、やはり「湯治」で連泊の人が多いみたい。食事時にみたら、中高年一人の方が多かったです。

まあ雪の真っ只中だったんですけど、建物の防寒設備がしっかりしているので、ぶっちゃけ館内は我が家より暖かかったです。一歩外に出ると寒いですけど、雪もさらさらで衣服が湿らない分、楽だし。しかしやはり、野外露天風呂(屋根付き)への道は寒かった...。
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旭川へ出かけたのは、もう一つ目的があったからです。
そう、「旭山動物園」!! 冬期間中だけの「ペンギンのお散歩」を見にでかけたのでした。
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有名な「透明チューブの中のあざらし君」も、もれなく見てまいりました。画面横で失礼します。

他にも北極熊、アムール虎たち、北の動物達も元気そうでした。暖かい地方の動物園ではぐてーっとしてますが、やはり生き生きと動いているのはいいですね。一部、北の動物で寝ているのもいましたけど。アムール豹と雪豹です。こいつら、金網の上で寝てたんですけど、その下から覗けるようになっているんです。自前のもこもこ純毛100%じゅうたんの間から寝顔が拝めました。やはり幸せそう...。
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...温泉と動物達に癒されて、とりあえず「復活」したわけですけど、昨日土曜日に窯焚き(最後の素焼き)で動き回っていたら、また死にました。今日も一日布団の中~。

窯を借りていられるのは今週水曜日までなんで、水曜日に会社を早引けして撤収に行かねば。
(既に休暇はない)

もう、駄目駄目モードには振り回されてばかりです。
同じ病気でやはり長期間患っている「病み仲間」に聞くと、やはり同じような悩みを抱えているそうで...。
中途半端に浮いたり沈んだりしたいる分、浮いている間にいろいろと計画を立ててしまうのがいけないんでしょうねえ...。いつになったら直ることやら。

ふう。

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October 29, 2005

温泉という名の至福7 法師温泉・長寿館

のびのびになっていてた「温泉旅行記」、再開です。
今回は「法師温泉 長寿館」。...行ったの6月だよ...。

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言わずと知れた、有名な「秘湯」(笑)です。
「秘湯」の割りに、交通の便はまあまああるし、宿の設備レベル・食事レベルも「一般旅館」並~以上ですし、「秘湯」初心者にはお勧めの宿と言えましょう。温泉の質は、もちろん最高なのも言うことなし!

交通の便に関しては、鉄道・バス利用だとちょっと不便ですが、車だとR17から入ってすぐ、舗装の運転しやすい道ですし。

あ、ワタクシ的な「道のやさしさ」の基準は↓です。
法師温泉だとBかな?

A.「チョー楽」:宿まで2車線道路。
B.「割と楽」:宿近くだと1車線になるけど、カーブ等少ない
C.「楽」:幹線道路の分かれ目から1車線道路。
  けど、カーブも少なく距離も短い。
D.「ちょっと難しい」:かなり手前から1車線道路、カーブの連続。
E.「割と難しい」:未舗装1車線、カーブの連続。
  最終的には車を置いて歩き。
F.「難しい」:車では行けない。

今まで紹介してきた温泉は、殆どBランクかな?まあ、Eランクだと今まで行った中では、「姥湯温泉」とか「大平温泉」レベルですが。

おっと。
話を戻して、法師温泉の話です。
本館は木造2階建、川を挟んで宿泊棟と、お風呂棟(一部宿泊棟)になってます。もう一棟、道を挟んで新館(やはり木造)があり、こちらは部屋のアメニティ等もかなり上級。今回は「ご招待」だったので、こちらの棟に泊まりました。普段は安い部屋ばかり泊まっているので、上級アメニティは正直、ちと居心地悪かったりします(笑)

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(注)「ご招待」→「朝日旅行会」の主催する、「日本秘湯を守る会」に所属する宿。朝日旅行会を通すか、直接宿に予約すると、1泊につき1個、宿独自のスタンプを押してもらえる。10個スタンプが貯まると、スタンプを押してもらった宿の中から1件、1泊2食、ただで宿泊させてもらえる(平日のみ、GWや正月の繁忙期除く)

この宿のすばらしさは、やはり「お湯!」。
源泉掛け流しはもちろんですが、「蔦温泉」同様、湯船の底から湧いております。有名な大浴場↓
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は、日中は混浴。日帰り女性の方、残念でした~。夜には女性専用時間帯もできるんだけどね。女性の方向けには、隣にやはり湯船の底から湧いている小浴場があります。後、露天風呂付きの新浴場もあります。こちらは日中女性専用、夜の大浴場女性タイムの間だけ、男性用になります。

ちなみに大浴場の湯温、写真の右下部の浴槽がちと熱め、左上の浴槽がちと温めです。湧いているお湯の温度が微妙に違うんですね。ちなみに底は玉砂利です。
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以前は普通のソフトコンタクトレンズ使用だった私、この玉砂利の中にレンズを落とし、それ以来使い捨てタイプに変えました...思い出の湯(ーー;)

大浴場と小浴場、新浴場と、露天風呂、それぞれに源泉が違います。ちゃんとそれを表示してあるのも嬉しいデス。(←成分表マニア)

食事の量がやや大目なので、連泊して楽しむというよりは、「取って置きの休日」を楽しむタイプの宿だといえましょう。川に沿って宿の敷地は奥に広がり、夏にはキスゲの群落も咲いています。

唯一難を言えば、銘柄日本酒の料金高すぎ!「八海山」なんて、三国峠の向こうの蔵元での値段の4倍近くしますぜ。宿オリジナルの「秋月」はおいしくて、手ごろな値段なのでそちらの方をお勧めします。

冬も営業しています。黒っぽい木造の建物に、ほんわか積もった白い雪のコントラストがすごく綺麗ですよ。


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September 10, 2005

温泉という名の至福 番外編 湯治のススメ

温泉旅行記、STOPしちゃってます。すいません。
夏休みと9月前半にあちこち行ってはいるんですが、ネットにゆっくり向かい合う気がしなくて。仕事で一日中VDT画面とにらめっこしてるからなあ...。

そういう「VDTお疲れ」状態になった時には、湯治温泉旅に出かけます。といっても、長期療養ではなくてAM半休PMより飛行機で現地へ、ゆっくり休んで飛行機でPMより出社、という強行軍な旅してます。近場には湯治主体の温泉ってないんだもん。宿泊費より交通費の方に金かけてる(笑)>かなり温泉バカ。

湯治温泉のよいところは、
(1) 温泉の質がよい (当たり前)

(2) 仲居さんとかに気を使わなくて良い。チェックイン直後から布団を敷いてごろごろできる。
 →これはまさに、「ホテル感覚」ですね。でもビジネスホテルの部屋より、四畳半の湯治部屋の方が広く感じられるのは何故だろう...。(やはり畳が好きな日本人ってか?)

(3) TVやネット等、「ついついはまってしまう」文明の利器と程遠い。
 →うーん、TVはまあ合った方が天気とかの確認できて良いのですが、ついつい見てると夜更かししちゃうので無いほうがいいですね。ケイタイ? もちろん「圏外」な場所です(笑)

(4) 食事の量が控えめで適量。(あー、さすがに自炊はしません)
 →普通の温泉旅館って、「これでもか!」って量の食事が出たりしません? 「たまの旅行で一泊」なら良いですが、ごろごろ2~3泊でこの量だと、さすがに胃が...。その点、湯治温泉は割りと量控えめなので、楽です。小腹が空いても、自炊の方用に何かと食料品売ってたりするので、果物などをおやつに買って食べたりします。

そんな私の、最近出かけた「お勧め湯治温泉」。
もちろんどこも、源泉掛け流しだよ☆

■すっぱり世間とは隔絶してごろごろしたい派へ■
 ・新潟 駒の湯温泉(夏季のみ営業)
  →自家発電&衛星電話です。一軒宿。

 ・秋田 鶴の湯温泉
  超・有名秘湯(笑)ですが、湯治部もあります。

■TVくらいはやはり欲しいな派へ■
 ・岩手 元湯夏油(夏季のみ営業)
  →衛星電話。温泉までの公共交通機関有り。

 ・岩手(と秋田の県境) 須川高原温泉(夏季のみ営業)
  →温泉までの公共交通機関有り。

■設備もばつぐん、交通至便■
 ・鹿児島 妙見温泉 おりはし旅館 別館・山水荘
  →空港から車15分。公共交通機関も有り。自炊・素泊まりも可。ホテル感覚で泊まれます。

個々の旅館の宿泊記は、また落ち着いた頃に...。

とりあえず2~3、写真で紹介。

「須川高原温泉」の、怒涛の「源泉掛け流し足湯」(笑) 
流れているのはすべて「温泉」です。
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庭の紅葉が綺麗な「おりはし旅館 別館 山水荘」
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ここの旅館、本館は木造二階建ての風情ある造りで2部屋、離れが2棟のこじんまりとした「隠れ宿」的温泉でいい風情です。


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July 22, 2005

温泉という名の至福6 貝掛温泉

よーし、やっと季節においついてきた(笑)

六月、雪解けも終わりを迎え、木々の緑が鮮やかさを増すこの季節、毎年のように訪れているお気に入りの温泉があります。
新潟、越後湯沢駅から国道17号を苗場方面にさかのぼること車で約20分、「貝掛温泉旅館」さんです。湯沢のICを出た直後から、これでもか!とばかりに大看板が続々と建っているので割りと大規模旅館なのかな?と思いきや。「日本秘湯を守る会」に所属する、こじんまりとした「秘湯」なのでありました。

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国道17号のバス停から徒歩10分くらいのところにあって、交通至便といいたいところですが、17号からカッサ川へ降りる道の急峻さと、カッサ川にかかる一車線対面通行負荷の道が、俗界と温泉を隔てているので有りました。落ち着いた、ちょっぴり田舎風のお宿です。清掃の完璧さは今まで行った温泉の中でもピカ一です。

この貝掛温泉、上杉謙信の隠し湯といわれておりますが、そのほか特徴が大きく二つあります。

■疲れ目に効く目の湯■
ホウ酸成分が豊富で、日本三大目の湯にも数えられています。豊富な源泉で目をバシャバシャと洗い、ぼーっと温泉につかって外の木々の緑を眺めれば、PCで酷使された疲れ目もなんのその。

■ぬる湯で長湯、温泉効果ばっちり■
俗に湯治の効果を引き出すためには何泊かしなくてはいけないと言われておりますが、そうそう休暇もとっていられない昨今、短い時間で最大限に温泉の効果を引き出すためには、ぬる湯に長時間浸かるのが良いそうです。ここ、貝掛温泉の源泉温度は37℃。たっぷりと浴槽に満たされた源泉にはふやけるまで浸かっていられます。私はいつも大体2時間くらい浸かっているかな? 温泉に含まれる微量なガス成分が泡となってお肌に付着してはじけるのも、よ~く判ります。ぬるいとなんだか風邪引きそう、という人には、上がり湯のあったまり用に、加熱した浴槽も一緒に併設されています。

源泉のひろーいぬる湯↓
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お隣の加熱湯↓
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露天風呂もあります。近年男女入れ替え制になりました。最初女性側の方の露天は加熱泉、男性側の方の露天が源泉です。こちらは源泉の露天のほう↓
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効き目があるせいか、湯治にいらしている方もよくみかけます。私も一人旅なので、お安い湯治部屋を利用することが殆どです。だって、部屋が豪華だって殆どお風呂の中にいるか寝てるかなんで、豪華な部屋なんてモッタイナイ!! 一応TVはついてますが、トイレ別の六畳間です。食事は朝晩とも食事処で。湯治部屋は、部屋からの景色はまったく期待できません。冬場なんて、雪下ろしでたまった雪の壁なんだもの>そこを冷蔵庫代わりに売店で買ったコシヒカリアイスを突っ込んで冷やしていたワシ(笑) ええと、こんな感じのお部屋です。↓
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食事は、「ややしゃれ目の田舎風」かな? 完全な田舎料理ではなし、かといって豪華会席でもなし。何泊しても飽きないメニューではあります。自家製豆腐はおいしいですよ~。あと、天麩羅や焼き魚などの熱いものは、作りたてほかほかを持ってきてくれること!
あと酒呑みには嬉しいのが、日本酒メニューが豊富なこと。湯沢の地ビールもおいてます。

ここのお宿のお風呂に入っていて面白いのが、「常連さん」と「一見さん」の区別がつけやすいこと(笑)
お湯の効能重視の常連さんは、ぬるい源泉風呂の方で、木枕に頭を乗せておしゃべり方々のんびり長湯。「一見さん」の方は、一旦源泉風呂に浸かるものの、あまりの温さに加熱泉の湯船へ行くか、同じく加熱泉の露天風呂へ。けっこうキッパリ分かれていて、みていて楽しいです♪

そうそう私が6月にこの宿を訪ねるのにはもう一つ理由があって、それは越後湯沢にある高山植物園「アルプの里」を訪れることです。険しい山道をカメラ片手に登山しなくとも、ロープウェイですいっと、高山植物に会いに出かけられます。6月はちょうど花のシーズン。珍しい「ヒマラヤの青いケシ」等も植わっています。今年は咲き始めが遅かったとのことで、普段は咲き終わってヒゲボウズになってしまっている「チングルマ」も、咲いているところに出会えました。

来年はどんな花にであえるでしょうか。今から楽しみです。

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July 09, 2005

温泉という名の至福5 蔦温泉

世間様はとっくに梅雨、or夏日が続いているというのに、まだまだ春の話の続きです(^^;)

青森にはもう一軒お気に入りの温泉宿があります。
蔦温泉旅館さん。
こちらも一軒宿なのですが、蔦沼めぐりの拠点でネイチャーハウスも出来たし、バスの止まるターミナル風の前庭もあって、ぱっと見は「秘湯」には見えません。沼めぐりをした後、立ち寄りお風呂もくる人も多く、玄関付近はにぎやかです。

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ここのお宿、「秘湯~」と思わせるのはまず「フロント」がないこと☆
えっ、じゃあチェックインとか料金支払いとかは?といいますと。

(1) 昔の時代劇のお宿みたいに、番頭さん(?)がいつも玄関外にいらっしゃて、お客さんのお出迎え&仲居さんへの取次ぎをしています。

(2)チェックアウト時の料金支払いや、貴重品預かりは「帳場」で。
さすがに文机ではなくてデスクで、背後には火災警報板なんかがありますけれど、がらりとガラス戸を開けて入らなくてはいけないところは、まさに「帳場」。レトロです~☆

そうそう、「秘湯」たる由縁。ここのお風呂は、底から湧いてます。湯船はちょっと深めでおまけに熱めですが、よくよーく眼をこらすと、底から「ポコリ、ポコリ」と温泉が泡と共に湧き出しているのが判ります。露天風呂なんかはありませんが、じっくりと湧きたてホヤホヤの温泉に漬かれます。これがまたシアワセなのだー。

宿はレトロな本館と、綺麗だけど鉄筋コンクリート作りの新館。こちらはトイレ付きで、エレベーターもついているようです。でも、私はいつも、見晴らしのよい「別館」の方に泊まっています。この「別館」、本館からは延々55段の階段の先にありまして...、ちょっと足腰自信がない人は辛いかも。コレ↓は上から見下ろしたところ。
手すりには自然の「蔦」の枝(?)が使われています。
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でも、夕食は部屋食なので安心です☆ 
そうそう、ここのお宿の面白いところがもう一つ。お酒とかジュース類、館内に自動販売機もありますけど、外に併設の売店で買ったものを持ち込んでもいいんです。連泊の際なんか、720mL入りの日本酒なんか買って持ち込んでます。(その代わり、部屋付きの冷蔵庫はないです)。

別館が気に入っているのは、やはり見晴らしが良いから。前にはちょっとしたお庭もあって、朝方は鳥達が飛んできます。一度、キツツキを見かけたこともあるんです♪

後、宿の背後に広がる沼を中心としたぶな林は、ちょうと1時間くらいの散歩コースになっていて、新緑やバードっウォッチングを楽しめます。最近、一番近い蔦沼までは道が整備されて、バリアフリーになりました。

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昨年はちょうど、ヒメハルゼミの羽化のシーズンに出くわしました。
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猿倉もそうですが、毎年同じようで、ちょっとづつ違った風景を見せてくれる早春の時期。
やはり青森の春は大好きです。

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June 07, 2005

温泉という名の至福4 元湯猿倉温泉

で。
青森のお宿です。

ここのところ気に入って泊まっている一つが、「元湯猿倉温泉」さん。青森十和田ゴールドラインの笠松峠からちょっと奥入瀬側に下り、JRバス停わきの道を1kmほど入ったつきあたりに位置しています。

積雪量が多いので冬の間はお休み。GW前後くらいから営業をはじめている山の宿、電気は自家発電...と書くと、いかにも鄙びた温泉のよう。外来入浴もできる本館は確かにその通りのイメージなのですが。
新館はペンション風のしゃれた作り。近年、露天風呂つきの離れもできました。
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温泉の泉質は石膏硫化水素泉。ちょっと白濁めのブルーがかった綺麗な色の温泉です。ここの湯量は豊富で、遥か麓の十和田湖温泉郷に送湯しているそう。なので、ここではもちろん源泉掛流し☆
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お風呂は、本館に男女別の露天風呂。二つある湯船のうち片方は屋根付きなので、雨でも入れます。この露天風呂のそばには水芭蕉の群落があったり、近くの藪からはヤブウグイスの妙なる音が聞こえてきたり、と大自然満喫のお風呂です。残念ながら今年は積雪量がひどくて、水芭蕉群落はまだ厚い雪の下。例年はこんな感じです。↓
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水芭蕉の群落はゴールドラインからの脇道のそばにもあるのですが、今年はこちらも雪の下...。どころか、にわかの陽気で溶け出した雪解け水の水の中...水中花になってました(笑)

えっと、お風呂の続き。
本館と連絡した新館には、男女別の露天風呂つき内風呂があります。湯船がふたつ、熱いのとぬるいのと。サウナもついてます。
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食事は本館宿泊の人も、新館にある食事処でいただきます。食事も鄙びた感じというよりは、やはりちょっと凝った系に近いかな? 器のセレクトにも結構気を使っているのが、器好きには嬉しいところ。水芭蕉を象ったオリジナルの箸置きとか使っているんですよ♪ でも残念ながら青森の作家さんのものではなくて、有田とか全国さまざまのものだそうで...。

そうそうこの温泉では、「さる倉」というオリジナルの日本酒を呑めます。けっこうおいしいです☆
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やはりこの時期は山菜料理が出ます。あるとき宿への道をてくてくと歩いていたら、道端で山菜を採っていた宿の方と出くわしました。聞けば夕食用だそうで、早速その晩には、現地調達取立てホヤホヤのおいしい山菜天麩羅がいただけたのでした♪

来年もまた、このお宿を訪ねる予定です。

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May 11, 2005

温泉という名の至福3 松之山温泉・凌雲閣

同じくGW連休前半に行ってきました、松之山温泉・凌雲閣
こちらはもう、例年のようにこの時期になると訪れています。
松之山温泉の温泉街からはちょっと離れ、一山越したところの丘の上に建っている、木造三階建ての風情のあるお宿です。あっ、でも中は最近改装して、エレベーターや綺麗なトイレも完備されました。磨きこまれた木の床と、部屋毎に違う灯り取りの窓のしつらえ、随所に飾られた季節の花々と、風情と便利さを兼ね備えたお勧めのお宿です。ちなみに松之山温泉は、兵庫の有馬、群馬の草津と並ぶ、日本三大薬湯の一つ。効能も抜群☆
ryounkaku

あの新潟地震の震源地に近かったので無事かどうか心配だったのですが、地盤が強固だったため被害ナシ、とのことで一安心。そうそう、ここを毎年のように訪れる目的とは???

目的その1)
山菜を食べるのだ~ ( o^ 0^o )//

松之山は山菜が豊富。お宿の料理もこの時期、山菜がメインです。普通山菜料理というと、無難に天麩羅等にしてしまいますが、ここでは取れたてホヤホヤのフレッシュな山菜を、おひたし等でいただけます。都会では味わえない春の味ナリ~(帰りにはもちろん、村内のあちこちに出ている市でしこたま山菜を買って帰るのだ)

どういう山菜料理が出るかというと(天麩羅以外)、
・あずきな
azukina

・ぬのば
nunoba

・あけび(の芽)
akebinome

・かたくり(の芽)
katakuri

・こごみ
kogomi

↑これらの味がやみつきになって、毎年食べに行っている喰いしんぼでした。

目的その2)
写真を撮るのだ~ ( o^ 0^o )//

松之山及びその近在には、方々に棚田とぶな林が広がっています。この時期はちょうど、ぶなの新緑の季節。中でも、すらりとした木々の姿から「美人林」と名づけられたぶな林の美しさといったら!! 昨年の豪雪で、今年はまだ一面雪でした。ぶなの木の周りだけ、穴が空いている、ちょうど「絵になる構図」。

bijinhayashi2


もうひとつの「絵になる」棚田は、今年はまだ雪の中。道もあちこちでまだ冬季通行止めで、シャッターポイントを求めてうろちょろしていたら、上越の近くまで迷子になってしまった今年でした。(カーナビは積んでないのだよ。おまけに地図も持って行き忘れた)


そうそう、今年はお風呂場の「温泉成分分析表」が、平成16年度と新しくなっていました。以前の昭和のと比べると、微妙に成分量違うんですね。まさに「お湯は生きている!」の実感でした☆

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May 06, 2005

温泉という名の至福2 大沢山温泉・大沢館

GW連休前半に出かけてきました、新潟県は大沢山温泉・大沢館。なんとご主人の手による設計の、重厚な印象の建物と、コシヒカリのおいしいお宿で有名です。もちろん、魚沼産のコシヒカリだよ♪

osawayama

ここのお宿は「おやつが沢山置いてある」ことで、食いしんぼのワタクシ的にはポイント高し。もちろん、お風呂もイイ部類。特に、巻機山を望む、屋根付き半露天風呂は最高です☆

makihatayama


このお宿は、私が「日本秘湯を守る会」のお宿めぐりを始めるきっかけになったお宿でもあり、お湯はもちろん良いのですが、元が冷泉で沸かし湯になっているため、24時間入浴OKとはいかないのがちょっとマイナスかな? まあ夜中はどちらにせよ、酔っ払って寝つぶれているので、関係ないか(笑) 酔いつぶれるまで呑んでしまう理由...それは、お酒好きな宿のご主人のせいでもあります♪ 

ここのお宿のご主人は、お客さんとのコミュニケーションが大好き。夕食時には、「八海山」の一升瓶を片手に、お客さんにご挨拶。勧めてくださる八海山のほろ酔いと軽妙な会話に、お客さん同士の会話もはずみます。この時に勧めてくださる「八海山」、宿の各所においてあるおやつと同様に無料なのが、のん兵衛のワタクシ的には嬉しいです。「八海山泉」の地ビールもあるし☆

hachikaisenn-beer


昨年の中越地震でお宿も少しダメージを受けたそうで、今年の6/1~23は内風呂の改装で露天風呂のみの利用、宿もリニューアルするので6/23~30は休館だそうです。休館の間に愛知万博に行きたいなあ、とは宿のご主人の弁。確かに旅館業ではなかなか旅行には行けませんものね。

そうそう、置いてある「おやつ」各種は...
(1)冬期間のみ「やきいも」 入り口の門をくぐったすぐ左にあります。
yakiimo

(2)冷やした果物各種。玄関を入ってすぐ、こちらも左に。
kudamono

(3) お餅各種。玄関を上がったすぐ左の囲炉裏の間においてあります。囲炉裏の火であぶっていただけます。
irori

(4) 冬期間・甘酒、その他季節・どくだみ茶。 露天風呂へ行く出入り口のすぐ脇に。

(5) 冬期間・こんにゃくの味噌田楽。夏期間は、ところ天になるそうです。これも露天風呂への出入り口に。
dengaku

(6) アイスバー。露天風呂へ行く、渡り廊下の途中にあります。味は、ミルク・ストロベリー・抹茶・小豆。湯上りに最高~☆
ice


関越道・塩沢石打ICからわずか10分で行けるこの「食いしんぼ万歳」の秘湯、どうですか?冬期間も営業してます。


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March 10, 2005

温泉という名の至福 1 黒川温泉

二週間連続で週末旅行だったので、ちょっとブログオサボリしてました。まだモバイラーではないのです。というか、あえて「温泉旅行」には、PCを持ち込まない主義にちょっとなってます。ゲーマーだった昔は、旅行先にまでゲーム機持って行ってやってたけどね。
「温泉旅行」は「温泉」を楽しむところに価値がある~!! 
というのが最近の主義。チェックインと同時にお風呂三昧です。湯あたりしない体質に感謝☆。

さて。
二月末は、熊本の温泉めぐりをしてました。一つは超有名となった「黒川温泉」。もう一つも結構有名な「地獄温泉」。ちょっと早い春を楽しもうと思ってたのですが、なんか雪見温泉になってしまいました。まあ、その分温泉情緒も二割増しでよかったけれど。

黒川温泉で宿泊したのは、「旅館 山河」さん。秋に黒川で露天風呂めぐりをしたときに、露天風呂が気に入って宿泊することにしました。街の中心地からかなり外れたところにあるのですが、広々とした敷地と露天風呂が良いです。露天風呂は、混浴一つと女性専用が一つ、それと家族風呂が三つ。内湯も男女別にあります。こいつらがそれぞれ離れ形式の別棟になっていて、情緒たっぷりなのは良いところ。雨だとわざわざ傘が必要なので悲惨ですが(笑) 旅館内でも「黒川温泉地ビール」が呑めるのも、点数高し!

beer

露天風呂は立ち寄りでも入れるけど、家族風呂は宿泊客専用。私はコノ樽風呂も気に入りました。

taruburo

黒川温泉は有名な「露天風呂手形」で各旅館のお風呂を巡れますが、あちこち入ってみた感想としては、やはり温泉街中心から離れたところのお宿のお風呂の方が、ひろびろしていて楽しいです。入ってみた中では、「こうの湯」さんと「山みず木」さんが良かった! 足がなくて温泉街中心にしか回れないのだったら、おすすめは「いこい旅館」さんかな? 広くはありませんが、たち湯とか打たせ湯とかいろいろと工夫してあって楽しかったです。小さなお子さん連れなら、黒川人気の仕掛け人・「新明館」の洞窟風呂が楽しいかも。中は湯気で迷路状態です~♪

もう一泊した「地獄温泉 清風荘」さんは、湯治宿として有名な宿。ここも広い敷地を誇っています。この広い敷地の中に、泉源が5つくらいあったのかな...? なんとか全部入りきりました...さすがに疲れた。
ここの名物は「すずめ地獄」という混浴露天です。濁り湯なんで入ってしまえば大丈夫♪ 底から湧き出してくる温泉の泡が、キモチ良いです~。隣あって、熱めのお風呂と温めのお風呂があるんですが、これが泉源別なんですね!まあ底から直に湧いているわけですから、違っていて当然といえば当然なんですけど....。この二つのお風呂の間の地面のくぼみからも、ポコポコとお湯が湧き出していました。さてこいつの成分はどっち?

waitemasu

旅館としてのグレードは、明らかに黒川温泉の方が上ですが、なんか最近「黒川風」とでも名づければいいのか、黒塗りの壁のちょっと田舎風・和紙とかの灯りで演出した旅館が増えてますね@特に九州。確かに風情はあるんで良いのですが、どこがどこやら区別がつかなくなりそう(笑)
地獄温泉さんの方は湯治部に泊まったので、部屋レベルはまあ、ご想像の通り(笑)。隣の部屋のオバアちゃんたちの話声が聞こえてきて面白かったです♪ 

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