既に2009年になり、すっかり追い越されてしまいました...
2月恒例の「菜の花追っかけ」始まりです。行動拠点と温泉は、毎度お世話になってます・妙見温泉「おりはし旅館」さん。一人旅なので、別館「山水荘」宿泊です。
おそらく以前にも書いていると思いますが、湯治用別館といっても鍵つき・TV・冷蔵庫完備でWCつきの部屋もある上、携帯の電波受信状況も快適で、散らかりまくった自分の部屋でゴロゴロしているより、温泉にいつでも入れる分よほど居心地がよいデス

露天風呂は本館のを利用できるほか、別館にしかない、別成分の「キズ湯」というぬるめのお湯があるのが気にいっています。狭いですが。
↓キズ湯

妙見温泉じたいは、天降川沿いにあるこじんまりとした温泉街で、湯治用の宿から「妙見石原荘」「忘れの里 雅叙園」といった高級旅館まで混在している、ちょっと不思議な温泉街です。
足の便はかなりいいほうで、鹿児島空港やもよりJRの駅から路線バスとは別に「温泉バス」というものが走っておりまして、立ち寄り湯の湯めぐり券と乗車券(一日券、三日券とある)がセットになったお得な「温泉パスポート」で湯めぐりを楽しめます。
妙見温泉に宿泊する人には、宿で「湯~路」という、別の温泉手形を買えるので、連泊して湯めぐりも楽しい温泉です。
ただし。
妙見温泉のほとんどの泉質は、ラドン成分を含む「ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)」。かなりアツアツです~
長湯で湯当りにはご注意を。
2月くらいの気候だと、ちょうど良い湯かげん 
今回は、「アツアツ」ついでというわけではないのですが、大河ドラマ「篤姫」がはじまってすぐということもあり、「仙巌園」見学と、恒例の指宿行きのついでに近くにある「今泉島津家」の領地跡めぐりもしてきました。
「仙巌園」ではちょうど寒緋桜が満開。

しかし、花ではなくて「桜島大根」のプランター植えって...

「仙巌園」でもTVロケをしたそうで、最初の方の回に出てきた「茶店」とかが残してありました。

屋敷もロケに使われていて、後々TVを見ながら「あっ、あそこ~」と思い出してニヤニヤしたり、面白かったです。
さて。
JR指宿枕崎線の薩摩今泉駅から徒歩10分くらいのところに、今泉島津家の屋敷跡はありました。
ちょうど休日に出かけたこともあり、普段は人気のない駅にも「篤姫」観光の観光ガイドさんが!!
ガイドさんの後に従って、昔の武家屋敷跡の名残をわずかながらとどめる今泉の町をてくてく10分ほど歩くと、海!! 篤姫が眺めていた海です。

昔の屋敷後は、現在は小学校。休日だったので、中を案内していただけました。
まず、海側には「井戸」。さすがにもう使われてはいないでしょうが、残っていました。

そして、校舎を抜けた校庭側には「手水鉢」。篤姫もこれで手を洗ったのでしょう。

ドラマで出てきた「クロガネモチの木」も昔は校庭に生えていたそうですが、残念ながら現在は枯れて、切り株(?)だけが「いぶすき篤姫館」に展示してありました。そろそろ「篤姫館」も閉館されてしまうそうなのですが、あの切り株はどこに行ってしまうのかな...。
ということで、ひとまず「アツアツの旅編」は終わり。
--
おりはし旅館(露天風呂)
46.9℃@31℃
pH=6.4 , Rn=1.3*10(-10乗)キュリー/kg
Na+ 192.0mg
K+ 31.2mg
NH4+ 1.7mg
Mg++ 70.7mg
Ca++ 106.2mg
Fe++ 1.9mg
F- 0.3mg
Cl- 123.2mg
SO4-- 89.7mg
HCO3- 975.5mg
CO3-- 0.2mg
H2SiO3 159.9mg
HBO2 13.3mg
CO2 442.6mg
H16.10.12付け分析書
--
--
おりはし旅館(キズ湯)
33.5℃@19℃
pH=6.48 , Rn=0.86*10(-10乗)キュリー/kg
Na+ 210.4mg
K+ 19.1mg
NH4+ 1.0mg
Mg++ 47.6mg
Ca++ 73.7mg
Mn++ 0.2mg
Fe++ 1.2mg
F- 0.3mg
Cl- 65.3mg
SO4-- 59.3mg
HCO3- 887.1mg
H2SiO3 137.3mg
HBO2 3.9mg
CO2 329.0mg
H6.5.31付け分析書
--
その他の源泉については、また(^^;)
(ちょっとづつだけど違うんだよー)