February 2009
February 16, 2009
温泉という名の至福 26 2008年第七湯 アツアツの旅 おまけの砂むし温泉
菜の花を求めて、というよりは最近こちらの誘惑の方が多い、指宿名物・砂むし温泉。
開聞岳を望む山川と、指宿駅に近い指宿町内のと2箇所ありますが、私が良く行くのは指宿駅に近いほう。砂むし会館・「砂楽」というところです。
駐車場完備で、砂むし+温泉浴場入浴で(浴衣代金\100を含む)で\900。
砂の間から湧き出る温泉のほかに、砂だらけの体を一旦シャワーで洗い流した後、のんびり入れる普通の温泉浴場も併設されているのがポイント高し。
まずは2Fの受付でロッカーの鍵と浴衣etcセットをもらい、1Fの更衣室へ。温泉浴場への出入り口と、砂むし風呂への出口があります。砂むし希望の方は、ここで浴衣のみに着替え、備え付けのビーチサンダルを履いて、さらに階段を下りて砂むし場へ。
休日等の混雑時だと少々の待ち時間がありますが、2月初旬だとおおむね10分くらいの待ち時間で入れます。
砂むし風呂というと、海岸で砂に埋まって顔部分に日よけパラソル、という風景が思い浮かびますが、春まだ浅い2月は、屋根付きの「全天候型」のほうだけの営業です。陽射しが暑くないので、ついうとうと寝てしまったり![]()
半分サウナ状態で気持ちよいことこの上ないのですが、唯一の難点が「身動きできない」ことでしょうか。普段は横向いて寝ているので、仰向けだとなにか落ち着かないワタクシなのでした。
どこに埋まるか判らないのと、身動きできないので、カメラを持ち込んでの写真は今回はナシです。
人( ̄ω ̄;) スマヌ
--![]()
「砂楽」天然砂むし温泉
84.7℃
pH=6.8 , Rn=0.29*10(-10乗)キュリー/kg
Li+ 2.9mg
Na+ 4150.0mg
K+ 272.2mg
NH4+ 1.4mg
Mg++ 174.2mg
Ca++ 554.7mg
Mn++ 1.1mg
Sr++ 3.9mg
F- 0.8mg
Cl- 7538.0mg
SO4-- 471.3mg
HCO3- 121.5mg
H13.06.01付け分析書
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February 05, 2009
温泉という名の至福 25 2008年第六湯 アツアツの旅@妙見温泉
既に2009年になり、すっかり追い越されてしまいました...![]()
2月恒例の「菜の花追っかけ」始まりです。行動拠点と温泉は、毎度お世話になってます・妙見温泉「おりはし旅館」さん。一人旅なので、別館「山水荘」宿泊です。
おそらく以前にも書いていると思いますが、湯治用別館といっても鍵つき・TV・冷蔵庫完備でWCつきの部屋もある上、携帯の電波受信状況も快適で、散らかりまくった自分の部屋でゴロゴロしているより、温泉にいつでも入れる分よほど居心地がよいデス![]()
露天風呂は本館のを利用できるほか、別館にしかない、別成分の「キズ湯」というぬるめのお湯があるのが気にいっています。狭いですが。
妙見温泉じたいは、天降川沿いにあるこじんまりとした温泉街で、湯治用の宿から「妙見石原荘」「忘れの里 雅叙園」といった高級旅館まで混在している、ちょっと不思議な温泉街です。
足の便はかなりいいほうで、鹿児島空港やもよりJRの駅から路線バスとは別に「温泉バス」というものが走っておりまして、立ち寄り湯の湯めぐり券と乗車券(一日券、三日券とある)がセットになったお得な「温泉パスポート」で湯めぐりを楽しめます。
妙見温泉に宿泊する人には、宿で「湯~路」という、別の温泉手形を買えるので、連泊して湯めぐりも楽しい温泉です。
ただし。
妙見温泉のほとんどの泉質は、ラドン成分を含む「ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)」。かなりアツアツです~
長湯で湯当りにはご注意を。
2月くらいの気候だと、ちょうど良い湯かげん ![]()
今回は、「アツアツ」ついでというわけではないのですが、大河ドラマ「篤姫」がはじまってすぐということもあり、「仙巌園」見学と、恒例の指宿行きのついでに近くにある「今泉島津家」の領地跡めぐりもしてきました。
「仙巌園」でもTVロケをしたそうで、最初の方の回に出てきた「茶店」とかが残してありました。

屋敷もロケに使われていて、後々TVを見ながら「あっ、あそこ~」と思い出してニヤニヤしたり、面白かったです。
さて。
JR指宿枕崎線の薩摩今泉駅から徒歩10分くらいのところに、今泉島津家の屋敷跡はありました。
ちょうど休日に出かけたこともあり、普段は人気のない駅にも「篤姫」観光の観光ガイドさんが!!
ガイドさんの後に従って、昔の武家屋敷跡の名残をわずかながらとどめる今泉の町をてくてく10分ほど歩くと、海!! 篤姫が眺めていた海です。

昔の屋敷後は、現在は小学校。休日だったので、中を案内していただけました。
まず、海側には「井戸」。さすがにもう使われてはいないでしょうが、残っていました。

そして、校舎を抜けた校庭側には「手水鉢」。篤姫もこれで手を洗ったのでしょう。

ドラマで出てきた「クロガネモチの木」も昔は校庭に生えていたそうですが、残念ながら現在は枯れて、切り株(?)だけが「いぶすき篤姫館」に展示してありました。そろそろ「篤姫館」も閉館されてしまうそうなのですが、あの切り株はどこに行ってしまうのかな...。
ということで、ひとまず「アツアツの旅編」は終わり。
--![]()
おりはし旅館(露天風呂)
46.9℃@31℃
pH=6.4 , Rn=1.3*10(-10乗)キュリー/kg
Na+ 192.0mg
K+ 31.2mg
NH4+ 1.7mg
Mg++ 70.7mg
Ca++ 106.2mg
Fe++ 1.9mg
F- 0.3mg
Cl- 123.2mg
SO4-- 89.7mg
HCO3- 975.5mg
CO3-- 0.2mg
H2SiO3 159.9mg
HBO2 13.3mg
CO2 442.6mg
H16.10.12付け分析書
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おりはし旅館(キズ湯)
33.5℃@19℃
pH=6.48 , Rn=0.86*10(-10乗)キュリー/kg
Na+ 210.4mg
K+ 19.1mg
NH4+ 1.0mg
Mg++ 47.6mg
Ca++ 73.7mg
Mn++ 0.2mg
Fe++ 1.2mg
F- 0.3mg
Cl- 65.3mg
SO4-- 59.3mg
HCO3- 887.1mg
H2SiO3 137.3mg
HBO2 3.9mg
CO2 329.0mg
H6.5.31付け分析書
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その他の源泉については、また(^^;)
(ちょっとづつだけど違うんだよー)













