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July 2008

July 21, 2008

温泉という名の至福22 2008年第二湯 川湯温泉

暑いさなかにまだ真冬のことを書いてます。半年遅れです。

本業を抜け出しては温泉通いをしていたのですが、休みをとらずに少しだけ勤務して抜け出す「フレックス」ワザがこの四月から使えなくなり、温泉切れを起こしてはぶっ倒れてcoldsweats02貴重な休暇を使ってしまうという、ナンジャーワレannoyモードです。

帰ってくるのも日付が変わってからなので、なかなかゆっくりPCに向かっていられないのです。すまぬ。

ううう、今までメンタルさんながら8年間無欠勤(休暇は除く)で頑張ってリカバリーしてきたのに、「規則ですから」のヒトコトで片付けてしまう勤労が憎い...shadow<黒いワシ。 裁量労働からいきなり定時出社→定時退社は無理だろうと、上司が粘ってフレックス制にしてくれたのですが、やはり辛いっすbomb

さて。話を戻して。
2008年二湯目は、立ち寄り湯。
養老牛温泉の帰り、相変らずクールビューティーな冬の摩周湖を満喫し、
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川湯温泉へ立ち寄り湯に向かいました。
川湯温泉、すべての温泉施設で循環なしの「源泉かけ流し」を謳っているのです。これは寄らなきゃheart04

し、しかし。
温泉街中心付近にある宿の多くは、「立ち寄り13:00(or 12:00)より」なのでした。
観光協会も閉まっており、地図をガラス越しににらめっこ。

どーする>ワシ@11:00wobbly

温泉街をぶらぶらして待とうにも、あいにく好天ながら強風の日。
ひゅるりら~とパウダースノーが舞いとびます...。

とりあえず、10:00から立ち寄り入浴をしている「パレスホテル川湯」さんしか選択肢はない!

例によっての強烈な湯気で写真は取れませんでしたが、緑っぽいいいお湯でした。タイル貼りのあまり風情はないお風呂でしたが、かけ流しているだけで十分、シアワセ~。

ちなみに「パレスホテル川湯」さん、露天風呂もあるのですが、『この時期、お湯の量(? 深さだったかも)が減るため、無理な揚湯を中止しております』の表示が...。まあお客さんが少ないというのもあるだろうけど、潔さに◎shine

ちなみに川湯温泉、アノ玉川温泉には負けますが、pH=1.7の酸性泉です。後述する成分表みると、遊離成分として硫酸とかありますし(硫酸風呂!ちなみに玉川温泉は塩酸風呂ですな)、傷にむちゃ染みますcoldsweats02

さて。
ほかほかと温まったところで、屈斜路湖半の足湯へ向かいます。
屈斜路湖といえば、「クッシー」!
Dscf0102

の前に...

この砂浜の大量の白鳥さんたちはナニ!?!?!?

普通白鳥って、湖泳いでいるのでは!?!? 
(伊豆沼とか、酒田や青森の白鳥は泳いでいたぞ)
Dscf0094_2

Dscf0096

売店のお兄さん曰く、
「温泉が砂の下から湧いているんで、暖かいんだよー」

ちなみに足湯、湖畔を渡る冷たい風の前に諦めました。むちゃくちゃ寒いんだもんsad

砂浜を離れない白鳥さんたちの気持ちが、よ~く判りました。

冬の寒い地方の温泉は、天国と地獄を行ったりきたり。でもまた、それがいいんだよね~。

ちなみに。
餌ねだりの時は、ここぞとばかりに動き回ってました>白鳥。
Dscf0101


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川湯温泉 パレスホテル川湯 湯元えぞの華
混合泉
47.6℃@25℃
52mL/min
pH=1.7

H+ 19.9mg
Na+ 293.6mg
K+ 35.9mg
NH4+ 0.2mg
Mg++ 64.5mg
Ca++ 134.1mg
Al+++ 89.6mg
Mn++ 3.3mg
Fe++ 47.3mg
Fe+++ 11.7mg
Pb++ 0.1mg
Zn++ 0.6mg

F- 8.4mg
Cl- 706.4mg
SO4-- 1410.0mg
HSO4- 949.8mg

H2SiO3 224.0mg
HBO2 17.9mg
HAsO2 0.4mg
H2SO4 48.1mg
H2PO4 4.4mg

CO2 29.7mg
H2S 1.9mg

H14.09.20付け分析書

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分析書マニアとしては、こうイロイロ入っていると楽しいhappy01

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