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May 24, 2007

温泉という名の至福16 歩かば奥入瀬

今年の春追い旅ラスト、定番青森で締めくくってまいりました。

今年の状況は、やはり笠松峠のあたりは雪が少なめでしたが、猿倉温泉あたりまで降りてくると例年どおりといった按配で、ちょうど水芭蕉の季節でした。

木道から眺めるだけの尾瀬と違って、道端に生えているので触れちゃうもんね。ふふふ。
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今の時期は閑散期だそうで、初日本館宿泊者は私のみ。
ということで、性別の違う湯の方にもしっかりちゃっかり入ってきました。
相変らずの青っぽい濁り湯は、お肌すべすべでサイコーです♪

知る人ぞ知る、男湯のみ3番目の露天風呂↓
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猿倉にいる間はあいにくの雨模様。
思う存分読書&昼寝を楽しんでまいりました。

移動日は山を降りて、これまた横浜町の菜の花を見に出かけました。雨上がりだったので、恐山方面はもちろん、津軽半島まで綺麗に空気が澄み渡っていて見渡せました☆
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考えてみれば、2月に南の果て近く指宿で菜の花を見、5月にこうして北の果て青森でも菜の花を観賞できるのですから、日本列島縦に長ーい !! 季節、いろいろ選び放題ですね♪

私は「春の風景」としては南の苔コケした常緑樹の森より、北の落葉樹の森の方が好きです。

苔コケした森も生命の息吹を感じるのですが、それはどちらかというと連綿と続く直線的な感じ。
冬に葉を落とし、春に芽吹く落葉樹の森は、毎年生まれ変わる、円環状な感じがします。なにより、芽吹きたての若葉の、羽化直後のセミの羽に似たみずみずしさといったら!もう最高です♪

「春の疑問符」
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「春の王冠」
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奥入瀬の静かな、時には激しい流れも大好きです。今年は例年よりちょい水量多めに感じました。それだけに急流部分は迫力満点。今年の「阿修羅の流れ」↓
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静かに流れている部分は、「妖精郷」を感じさせる雰囲気。
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足元には、「スプリングエフェメラル(春の妖精)」と言われる、可愛い花々があちこちに咲いています。
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「ニリンソウ」
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↑名前からてっきり一つの茎から二輪花が咲くのかと思っていたら、一輪や三輪のものもあるんだって!
今回はなんと「四輪草?」を発見。
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似たような花ですが、ニリンソウよりややおおぶりで、花弁の切れ込みも深い
「キクザキイチリンソウ」
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紫花もあります。
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花が咲いているとは気づきにくい「エンレイソウ」
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忘れていましたが、奥入瀬渓流は「瀑布街道」と言われるほど、滝の多いところなのでした。

「千筋の滝」
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「雲井の滝」
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「白布の滝」
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「玉簾の滝」
>こいつは車道からのほうがよく見えます。
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「白糸の滝」
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「不老の滝」
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「九段の滝」
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そして最後!
「銚子大滝」
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歩き疲れたら、蔦温泉の熱いお湯でさっぱりと。

蔦温泉、この古めかしい様子がお気に入りです。
↓下足札。
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