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July 23, 2006

温泉という名の至福9 夏になったら行きたい温泉

ヘタレ回復には温泉!ということで、かなりヘタレていた六月下旬からバタバタと温泉湯治の旅が続いております。あちこち出かけてきたんですが、やはり「夏になったら行きたい温泉」に行くのが一番っすね。

「夏でないと行きたくない温泉」かも、とちょっと思いました。
今回、「ぬる湯」メインです。

ぬる湯は体に負荷は少ないし、長湯できて短期間でも湯治効果抜群という利点があります。しかし、なんといっても「ぬるい」ので、あっつい夏場でないとなかなか行こうという気にならないのでありました。1~2時間、うとうとしながらぬるいお湯に浸かっているのって、かなりシアワセ状態です。贅沢に時間を使っております。

私のお勧め1件目は、新潟の「駒の湯山荘」さん。
冬季休業なんで、まさに「夏でないとNG」です。ちなみに普通の電気きていません。メインランプです。一応自家発電の「手作りの電気@若旦那」がきておりますが、ソケット形状違うんで普通の家庭用ソケットは使えないのでありました。

ここのお湯の温度はちょうど人肌36度くらいで、湧出量が半端ではなく大量です。掛け流しというより、「掛け捨て」といった感じ。飲泉も可能で、館内の蛇口をひねると温泉が(笑)。塩素を含む水道水を使わなくて済むのが「漆器」によいとかで、若旦那発案で、古くから残る朱塗りの漆器膳でご飯が食べられます。
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ここは1時間くらいの長湯が普通で、私はいつも本を読みながら入ってます。源泉に含まれているガス成分が体について弾けるときに、プチ超音波がでるそうで、昔一日13時間くらい入って結石を治したというツワモノの話が(笑)。本やマンガは旅館にも大量にあるので、持参しなくても大丈夫。

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ちなみに、もう少し虫の出るシーズンになると、宿全体を「蚊帳」で覆うという、ごっついことをしています。

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この「駒の湯山荘」さんからちょっと下(街中へ戻ったところ)が、栃尾又温泉で、ここも40度くらいの「ぬる湯」さんです。ちなみにこちらはちょっぴりラジウム泉。

あと、同じ新潟で越後湯沢から20分ほどもどったところにある「貝掛温泉」さん。こちらは温度37度で、ホウ酸分を多く含む「眼によい」お湯です。ここもお気にいりの温泉の一つで、眼が疲れるとほこほこと出かけていって、湯船の中でマッタ~リしております。
栃尾又と貝掛は、冬季も営業です。冬場にはちと寒そうですが、ぬる湯に長湯は、案外湯冷めしないんですよ♪

さて。
おしまいは究極の「夏でないと入れない(というか入りたくない)」温泉。冷泉です。
有名なのは九重高原の、その名も「寒の地獄」さんですね。旅館自体は通年営業ですが、冷泉には7,8,9の3ヶ月間しか入れません。なんたって「14℃」ですから。おまけに、湯船にたまる間にあったまる時間もないほど、こちらもとうとうと湧いております。ちなみに湯船の底からの直湧きです。ありがたいようなありがたくないような(笑)

Photo

旅館自体は新しい綺麗な普通の旅館です。ちょいと黒川風。食事も豪華系。加温した新しい綺麗な浴室もあります。貸切家族湯も2つ有り。

Photo_1

「冷泉」は昔ながらの建物です。大きな二つに分かれた浴室@水着着用の混浴と、じっくり冷えたあとにあったまるサウナを兼ねたストーブ小屋。この二つを往復することで、冷泉の薬効成分がじっくりと染み込むのだそうです。単なる「14℃の水」だったらそんなに冷たくは感じないのでしょうが、硫黄泉の成分のせいか、足をつけた際にはものすごく冷たく感じます。我慢して入っていると、だんだん冷たくなくなるのですが....今回記録30分。前回よりは長く入れました。

ここのご主人に教わったのが、長湯温泉に行く途中にある「赤川温泉 赤川荘」さん。こちらも同じく硫黄泉の26℃の冷泉です。こちらは滝が間近にみられる露天風呂付き!温泉遺産にも認定された、いい温泉でした。

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