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November 12, 2005

「凄い」陶芸展を見てきました

旅行先(またもや松之山温泉♪)の旅館で見かけた、チラシ。
「妻有焼に向けて 日本のやきもの8人展」。
場所は松之山温泉から近い、ほくほく線松代駅近くにある、まつだい「農舞台」。展示の陶芸家さんの名前を見て、目が点。

益子の吉川水城さん
奥多摩の吉田明さん
伊豆の黒田泰蔵さん
美濃の原憲次司さん
瀬戸の鈴木五郎さん
信楽の澤清嗣さん
金沢の中村卓夫さん
唐津の川上清美さん

陶芸雑誌で名前を良く見かける方ばかり。
この方々の作品を、一同に集めてあるなんて!!!、とさっそく立ち寄ってきました。

展示会場のまつだい「農舞台」は、それ自体現代アートの作品の作品です。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の拠点施設として2003年にオープン。背後の棚田にも、現代アートの作品が見えて楽しい施設です。やきもの展は特別展示で、入場料\500。展示スペースとしてはそんなに広くはないのですが、やはりこの8人の作品が一同に会して見られるというのが、スバラシイ。
さらに学芸員さんのお言葉に、さらに「目がテン」。

「お手に取られて拝見してよろしいですよ」

ええ~っ、触っちゃっていいの~?? わきゃ~~~★

鈴木五郎さんの「ロス織部」茶碗 \1,200,000 なんかを、手にとってじっくり拝見させて戴きました。

なんでも、この8名の陶芸家さん達、来年の「アートトリエンナーレ」にも参加されるそうで、今回の展示はそのプレイベントでもあるそうなんです。吉田さんなどは、この松代でよい土を見つけたので、窯もこちらに作られるとか。

そういえば「縄文火炎型土器」もこの地方で作られたのでした。

古代の芸術から現代の芸術へ。
2006年3月26日まで開催されているので、ぜひぜひ新潟は松代へ足を運んでみて下さいマセ。

そうそう、入場チケットも楽しくて、発券したその時刻のホロスコープとか、探査惑星ボイジャーがどのくらい地球から離れているかとか、今の世界の人口はどれくらいか、なんかが印刷されているのです。私から連れの発券までの数十秒の間に、世界人口が100人以上増えていた!!

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