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August 17, 2005

五条坂陶器市と陶芸アレコレ

スイマセン、温泉旅行記の方は初夏でSTOPしちゃってます。いや、出かけるほうに忙しくて(^^;)
夏でスタンプ帖(日本秘湯を守る会のスタンプ帖)1冊はクリアしているなあ...。夏休みは貴重な平日休みなので、愛車で温泉行きまくり、湯治三昧。しかし何せ出かける先が「秘湯」ですので、ネットとは縁遠い日々なのでした。

で、今回の話題は「五条坂陶器市」です。
作る側に回ってから、陶器市にもすっかり縁遠くなってしまいましたが、知り合いの作家さんが出店されるということもあり、情報収集も兼ねて久々に行ってまいりました。

普通陶器市というと、有名な有田の陶器市のように、その窯業産地の焼き物の安売りなイメージがありますが、京都五条坂の陶器市は、それとはちょっと違ったイメージです。もちろん地元・京都清水焼のお店が多いのですが、京阪神を中心に活動されている個人作家さんのお店も出ているのです。ここらへん、クラフト市の感じですね。中には長野や千葉から参加、なんて方もいらっしゃいます。

国道一号線の五条大橋のたもと、川端通りから清水坂までの間の歩道上に、露天が立ち並んでいます。
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何せ片側三車線の国道一号沿いなので、道のあっち側とこっち側は遠い~(@o@)。途中に横断歩道や歩道橋もありますが、なんとなく片道ぐるぐる回り。歩道を利用しているので、こ~んな↓公共物を利用した展示もアリ。
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無造作に並べられたコレ↓もれっきとした商品。
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「陶器市」のハズなのに、何故かこんなお店も。
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浴衣姿で回っている若いコたちも見かけました。お気に入りの一品を探しているのかなあ?ちょっといい雰囲気です。背中にリュックで量を買い込む定番陶器市スタイルのオバハンとは、やはり一味違う!
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今回私がゲッツしたのは、まずば知り合いさんのところで日常使いの角皿を数枚(リンクしている八風窯さんです)。丈夫で電子レンジもOKで、食器洗浄器も使えちゃうという、使い手さんのことを考えた焼き物を売ってます。今回私が買ったのは渋めの品でしたが、定番品は、白化粧にシンプルなカワユイ絵柄がついてます☆

それと、八風窯さんから紹介された京都のMさんの店で、ガッツリ長石の吹き出たゴツゴツのぐい飲みに人目ボレして購入。そうそう、Mさんは8/20(土)から26(金)まで、東京は銀座の黒田陶苑さんで個展だそうです。何でも直接持ち込みして談判したトカ....。エネルギーに脱帽~。

それから、蓋を壊してしまった会社用の急須orポットを探しにうろうろと。夜遅くなったりすると洗わないで帰ったりするので、茶渋が目立たないブツが標的。粉引きのとかいいのがあったのだけど、泣く泣く我慢....。ぐるぐる巡っているうちに、京都のOさんのお店で気に入った品にめぐり合いました。黒地に銀彩をあしらった、ちょっとモダンな印象の品です。Oさんと話しているウチに、驚くこと判明!!!

 ・私と一歳違いで、しかも子供時代住んでいたところがごくご近所だった。
 (市町村の境界を挟んでいたので、通ってた学校は別でしたが)
 ・同じく青年時代に東京23区に移住したが、その移住先もご近所だった。

これは絶対、知らずにどこかでニアミスしてたでしょうね、そしてここ(五条坂)で、出会った。これはもう「縁」だね~、と盛り上りました。うん、人生って不思議。

そうそう、最後にちょっと宣伝。
ウチの同好会の会長が個展やります。8/28(日)~9/3(土)@東京近代美術クラブ。
ozaki
穴窯好きな人なので、十中八九、穴窯信楽風焼き締め作品が主体だと思います。↑の一番手前の小ぶりの茶壷(?)は、今年GWに引き出しをした品。私らが「楊子入れ~」とからかったブツですが、そうか、お気に入りだったのね...。失礼いたしました~(笑)

そうそう、ウチの同好会での穴窯焚きは、自分たちで焚いてます。薪割りだってやっちゃうよん(小割り作り)。陶芸教室での穴窯イベントといっても、その教室ONLYでは焚けないこ所があることを知って、ちょっとびっくりした昨今でした。


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備前焼 湯乃郷窯オンラインショップ

備前焼特有の奥深さ、力強さ、それは言葉では言い表せません。私は今、陶芸の勉強中ですがその作品が良いか悪いかは人それぞれだと思います。私の選んだ作品を是非一度見てください。その内、私の作品が並ぶ日を夢見ているだけの備前焼ネットショップ店長でした。

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他の商品もメールマガジンでどんどん紹介します。一緒に、陶芸の道を進みたいと夢見ている人は、店長山本宛にメール頂ければうれしいです。

まだまだ見難いページですが、コンテンツ増築中ですので、将来的には意見交換なども出来たらいいなって思ってます。

Posted by: 湯乃郷窯 | September 20, 2005 at 03:03 PM

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