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June 07, 2005

温泉という名の至福4 元湯猿倉温泉

で。
青森のお宿です。

ここのところ気に入って泊まっている一つが、「元湯猿倉温泉」さん。青森十和田ゴールドラインの笠松峠からちょっと奥入瀬側に下り、JRバス停わきの道を1kmほど入ったつきあたりに位置しています。

積雪量が多いので冬の間はお休み。GW前後くらいから営業をはじめている山の宿、電気は自家発電...と書くと、いかにも鄙びた温泉のよう。外来入浴もできる本館は確かにその通りのイメージなのですが。
新館はペンション風のしゃれた作り。近年、露天風呂つきの離れもできました。
sarukura

温泉の泉質は石膏硫化水素泉。ちょっと白濁めのブルーがかった綺麗な色の温泉です。ここの湯量は豊富で、遥か麓の十和田湖温泉郷に送湯しているそう。なので、ここではもちろん源泉掛流し☆
sarukura_roten

お風呂は、本館に男女別の露天風呂。二つある湯船のうち片方は屋根付きなので、雨でも入れます。この露天風呂のそばには水芭蕉の群落があったり、近くの藪からはヤブウグイスの妙なる音が聞こえてきたり、と大自然満喫のお風呂です。残念ながら今年は積雪量がひどくて、水芭蕉群落はまだ厚い雪の下。例年はこんな感じです。↓
mizubasho

水芭蕉の群落はゴールドラインからの脇道のそばにもあるのですが、今年はこちらも雪の下...。どころか、にわかの陽気で溶け出した雪解け水の水の中...水中花になってました(笑)

えっと、お風呂の続き。
本館と連絡した新館には、男女別の露天風呂つき内風呂があります。湯船がふたつ、熱いのとぬるいのと。サウナもついてます。
sarukura_uchiyu

食事は本館宿泊の人も、新館にある食事処でいただきます。食事も鄙びた感じというよりは、やはりちょっと凝った系に近いかな? 器のセレクトにも結構気を使っているのが、器好きには嬉しいところ。水芭蕉を象ったオリジナルの箸置きとか使っているんですよ♪ でも残念ながら青森の作家さんのものではなくて、有田とか全国さまざまのものだそうで...。

そうそうこの温泉では、「さる倉」というオリジナルの日本酒を呑めます。けっこうおいしいです☆
osake_sarukua

やはりこの時期は山菜料理が出ます。あるとき宿への道をてくてくと歩いていたら、道端で山菜を採っていた宿の方と出くわしました。聞けば夕食用だそうで、早速その晩には、現地調達取立てホヤホヤのおいしい山菜天麩羅がいただけたのでした♪

来年もまた、このお宿を訪ねる予定です。

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Comments

さすがに、この冬の豪雪は凄くてOPEN後も
NTTの電線障害で、不通になりMailでの受付になってましたヨ^^;
爺姥様は予約入れられね~ヨ(ーー;)

Posted by: みちのく温泉マン | June 08, 2005 at 09:54 PM

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