« March 2005 | Main | May 2005 »

April 2005

April 28, 2005

東大寺修二会+信貴山朝護孫子寺

三月は調子が悪かったこともあって、そういえば修二会に出かけたことを書いていませんでした。
いまさらながら、「東大寺 修二会」についてです。

春を呼ぶ行事として有名ですね。「お松明」とも「お水取り」ともいいます。本当に「お水取り」の行事があるのは3月12日の夜ですが、松明だけならば3月1日~14日の修二会の間、見られます。12日の日は特別に大きい「籠松明」があがりますし、14日は普段なら1本づつ上がる松明がいっせいに上がるそうです。この2日間は特別に激混雑します。特に12日は松明の上がる二月堂下の場所は、東大寺のご招待客しか入れません。パンピー不可。その他の日は、一般の人でも入れます。お松明の上がり出すのが、夜7時からで、6時くらいからだんだん人で混み始めます。ナンデ?
お松明の火の粉を浴びると、その一年無病息災といわれていて、それで皆さん堂下に集まるんです。
3月始めはまだ奈良は寒く、ホカロン等で暖をとりながら時間待ち。混みだすと戻って来れなくなるので、トイレにはあらかじめ行っておきましょう。飲み物、食べ物も持参したほうがよろしいかと。あとは座るためのシートとか、アウトドア用椅子、とか。でも時間が近づくと、多くの人を入れるためにstand up pleaseとなりますので、30分くらいは立待ち覚悟は必要ですね。あ、あと、堂下はかなりの坂道+芝で滑るので、アウトドア用靴が楽です。

そうそう、堂下での写真撮影、三脚不可です。フラッシュも不可。カメラよりビデオ持ち込んだほうがいいかもね。
私のデジカメは、少しならばムービーも撮れるタイプなんで、今年は撮って見ました。
少しは臨場感が伝われば幸いです。

上堂」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

05お松明」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

予想通り、このポジションでは灰まみれになりました...。

そういえば、今年から二月堂で修二会の間、練行衆のお坊様たちによるご祈祷札の授与も始めていました。
檀家が少なくなったのかな?? 檀家でも信徒でもない、ただのミーハーFANには嬉しいことですが(笑)
郵便振替での申し込み用紙も配布してましたが、直接二月堂での申し込みも可能です。とりあえず祖母のために延命長寿のご祈祷を申し込みました。

そうそう。ご祈祷といえば。信貴山朝護孫子寺で「大般若」のご祈祷を依頼したことがおありですか?大きな張子の虎の鎮座ましますお寺です。聖徳太子に縁のお寺なのですが...ここでの祈祷の「大般若」、一見、いやさ一聞の価値あり。普通、法要というとお経ムニャムニャの世界を連想しますが、ここの「大般若」の祈祷はものすごい迫力です。なんか「家内安全」とか「身体健康」ではなくて、「武運長久」や「怨敵調伏」を祈るのがふさわしいような大迫力。私的には元気が出て、大好きです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

本日の開花状況4

本日もよい天気なり~。
春というよりは、気分的にはもう「初夏」ですね。
チューリップはガンガン咲いてます。
玄関前↓
DSCF0003

ちょっと盛りを過ぎると、ハハが道路に面した半日陰に移してくれます。
オリ越しなのが残念?
DSCF0005DSCF0006DSCF0007DSCF0008

チューリップに加え、アマリリスも咲き出しました。今年はアマリリスも珍しい品種を入手したのだ。
これは、「夢みたい」という品種。
DSCF0001

...チューリップオタというより、球根物オタかもしれない...。
しかし、グラジオラスは毎年失敗しているのであった..。何故何故~?
ちゃんと新しい土使っているのに...


| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 26, 2005

本日の開花状況3

富山から帰ってきたら、仕事の山だった...週末園芸家はつらいっす。
留守中に、球根を肥培させようと思っていた原種のチューリップを抜いてしまったヒトはいるし..._| ̄|_○

昨年、「土を干すことくらいはできるわ」と言っていたので任せてみたら、プランターの底板を行方不明にしてしまったので、今年は「手出し厳禁!」と言い置いて行ったのに...。呆けを装った確信犯には勝てません...。
ちなみにこのヒトは、ビリデ系(グリーンの縞が入る)のチューリップを、「いつまでも緑っぽいから咲かないと思って」と、蕾のうちに抜いてしまった過去持ちだったりします。「チューリップは冬水遣りしなくていいのよ~」と、ガーデニングを始めた私に大嘘を教えたのもこのヒト。や、私はちゃんと図書館の本とかネットで栽培方法調べましたけどね。「私は若い頃はこう習った!」と今でも言い張っております。誰だこんなウソ教えたの。

ともあれ。本日の開花状況。
留守中に早咲き系はほとんど散ってしまいました。唯一、「黄小町」ががんばっています。さすが花持ちに自信ありの花!同じく富山産では、「春乙女」「雪壷」が咲き始めました。
haruotome

八重では、「クイーンオブマーベル」がまだちょっと咲き残り、「ウィローザ」「オレンジプリンセス」が咲きはじめました。黒の八重咲き・「ブラックヒーロー」がちょぼちょぼ咲き始めてます。
orange

フリンジ系も咲き始めてます。「ヒルスター」と「カナスタ」かな?
hirusutar

ユリ咲きでは、水仙「タヒチ」と一緒に植えた「バレリーナ」、色が綺麗で大好きな「ブラッシングビューティー」。「ヨニナ」も見ごろです。
barerina

yonina

あと、今年(昨年)はパーロット咲きにもチャレンジしてみました。「ロココ」も見ごろです。
rokoko

水仙はどれがどれと写真を撮る前に、切花にされてしまいました。八重咲きとか豪華でアタマが重いのが好きなので、ちょっと風で倒れるとすぐ切花→仏様用の花にされてしまうんです。この季節、花代相当楽しているんだから、球根代金ちょっとは還元してくれないかなー。

水仙といえば。
砺波チューリップフェア会場から少し離れたところにある「エレガガーデン」、いつもは花壇側の正門からしか入ったことがないので気づきませんでしたが、裏手に水仙見本園がありました。チューリップは見ただけでだいぶ品種名がわかるようになってきましたが、水仙はまだまだ。ということで、こちらでも写真撮りとメモメモをしていたら、運良く責任者のMさんとお話することができました。

チューリップの品種登録の元締めはオランダですけれど、水仙はイギリスなんだそうです。それにしても驚いたのが、その登録品種名リスト。写真とかは載っていない専門家向けの辞書みたいなやつなんですが、チューリップ1cmの厚さに対し、水仙・4cm...。世界的にみると、品種は水仙の方が多いんですね。

園芸店の球根売り場を見ただけではわからない、専門家の世界がありました...アコガレ★

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 23, 2005

チューリップフェア

富山は砺波に来ています。ここ5~6年、GW連休に来ていたのですが、今年はちょっと早め。何故って?
それは、もちろん。
砺波チューリップフェアでの限定品富山産チューリップ球根をGETするためなのでした★
昨年、「すでに売り切れちゃったんですよ~」という球根組合のお兄さんの語りで、今年は燃えて、フェア開催と同時に富山入りしたのでした。自宅の庭のチューリップはほって置いて、来年分に走る!

もう、すっかりチューリップヲタクです。球根組合の方に顔覚えられちゃってるし~(^^;)
(↑毎年、変わらない格好で訪れているせいもあると思いますが)

もともとガーデニングに全然興味がなかった私が、ガーデニングを始めるきっかけになったのもチューリップ。
いつも服を買っている通販で、球根を売っていたのでふと買ってみました。思い起こせば、あれば丈夫なグレイギー系だったなあ...。その後、いろいろチューリップについて調べてみると、栽培楽! 良い球根を買って、お水をしっかりやっていれば花が咲く。虫や病気にも割りと無縁。いろいろな種類もある...。

この、「いろいろな種類」が、もともと持っていた「ヲタク心」をそそったのかなあ。あとは写真も趣味だったので、いろいろな種類のチューリップを植えて写真を撮れれば、と。自宅で撮れれば旅行行く必要ないじゃん、ってね。

しかし。
「いろいろな品種」を撮るためには、自宅に植えた分だけではやはり足りないのでありました。そして、足はやはり砺波へ...。
チューリップの名所や産地はいろいろありますが、私が砺波のチューリップフェアを気にいっているのは、やはり充実しまくった「品種見本園」! や、一面のチューリップ畑というのも絵になりますが、私はマクロ派なんで、いろいろなチューリップの微妙な色や表情を撮るのが好き。新潟のチューリップフェアにも出かけたことがありますが、超有名品種ばかりでちょっとがっかりでした。その点、砺波はいいですよ~。球根も売ってない品種等も咲いている★

今年は例年より早く砺波入りしたのと、ちょうど開花が例年より遅れていたのと重なって、いつものGW期間では散ってしまっている早咲き品種等の写真を撮ることができました。ラッキー♪
遅咲きの品種はまだつぼみ状態でしたが、つぼみの状態も品種それぞれで面白かったです。

戻ったら写真、UPしますね。

あー、その前に穴窯の窯入れあるんだっけ...。

GWはガーデニング・陶芸・旅行と揃い踏みで忙しいっす...。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 19, 2005

本日の開花状況2

今年の高山祭りは、二日ともお天気に恵まれて最高でした☆
しかし二日とも平日だったせいか、人出は少なめ。桜もまだ咲いていませんでした。ちょっと残念。

で。
家を留守にしている間にも、どんどん庭のチューリップどもは咲きだしてました。本日現在の模様はこんな感じです。咲き出した鉢を、ハハが綺麗にディスプレイしてくれているのでした。

niwa0419

一月の最後の追い込みで植えた球根たちも元気に咲いてます。やはり原種は丈夫だなあ。

sinsia

原種といえば、「幻の青いチューリップ」としてチューリップマニア界(笑)でちょっと話題になった、「アルバコエレアオクラータ」も洩れなく植えてます。花全体が青いのではなく、白い花びらで中心部が青いんですけどね。

aruba

現在開花中の花ですが、八重早咲き系が咲き出しました。大好きな「モンテカルロ」。今年はパンジーと一緒に植え込んでみました。
DSCF0054

同じ黄色基調の八重ですが、赤い筋模様の「モンセラ」。
monsera

モンテカルロのミニ版の「イエローベイビー」。
yellowbaby

変わったところでは、茶色と黄色の二色咲きの「ガボタ」。
gabota

あとはもう、何がなんだか(笑)。植えるときにラベルをつけているんですが、今年はボールペンで書いたんで消えちゃったのでした。

そして。
早くも来年度の球根カタログを手に、どれを買おうか品定めしているのでした~。

そうそう、毎日の開花状況ですが、ハハがパソコン教室の練習でブログを始めてそっちにものせてます。

http://blog.goo.ne.jp/siroyagi14/

「くろやぎ」がそっちのハンドルです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 08, 2005

春本番、ですね

桜前線も着々と北上中。
我が家の庭でも原種以外のチューリップが咲きだした。
まずは「アプリコットビューティー」。ピンクともオレンジともつかない「アプリコット色」の花色が好きなのと、一番先に咲いてくれるのが気に入って、毎年植えている。

分類的には「シングルアーリー」になるこの品種、元々背丈はあまり高くならない品種なのだが、今年は一気に暖かくなったせいか、背丈20cm程で咲き出してしまった。伸びきっていない葉の間から、ちょこりんと顔を出して咲いている。おーい、それじゃ道行く人に見てもらえないぞ~。

春の時期だけ、我が家の庭は人気者。休みの日に裏庭でごそごそと土の再生作業等をしていると、「今年も楽しみにしてますよ」と、知らない人から声をかけられたりする。平日朝寝坊をしていると、近所の保育園のお散歩か、可愛らしい子供達の「咲いた~咲いた~、チューリップの花が~♪」の歌声が聞こえてきたりする。基本的にあまり見かけない品種(百合咲き、ダブル咲き、フリンジ咲きを植えているのだが、年配の方と子供達には、基本形のチューリップがやはり人気。

さて。来週は岐阜県は飛騨高山へお祭りを見に行く予定。春と秋に開催される「高山祭り」、東大寺のお松明と同様にはまってしまい、春か秋かどちらかはかならずでかけている。だんだん観光色が強くなってきたような気がするが、まだ「地域のお祭り」という雰囲気を残していて、タイムスケジュールに縛られていないのんびりとした雰囲気が気に入っている一因。

初めて「高山祭り」へ出かけてみようか、と思っている人へアドバイスらしきものを。
人形からくりが見たいのなら、春のお祭り。
屋台の引き回しを見たいのなら、秋のお祭り。

春・秋ともに人形からくりは奉納されるが、春は三台、秋は一台だけ。その替わり、秋は昼のご巡幸でも屋台が動く。まあ、朝早く出かけて、屋台蔵から定位置までくっついていけば、いやでも動くのはみられるけど(笑)。

春の屋台は基本的に全部四輪屋台。方向転換の方法もどの屋台も同じで、畳まれて収納されている回転用の小さい車輪を降ろし、ジャッキアップの方法で2輪を浮かせて回転。見送りといわれる屋台後ろの幕がそれぞれの屋台で異なっていて、綺麗。見送り幕ってこんなやつね↓
miokuri

秋の屋台は、四輪あり、二輪あり、方向転換の方法もいろいろ。二輪はまあ簡単だから置いておくとして、四輪のも春と同じジャッキアップ方式もあるけれど、昔ながらに回転用の小さな車輪を降ろした後、人力でてこの要領で二輪を浮かす屋台も残っている。結構迫力モノです、コレ。

大抵私は、宵山の最後、曳き別れのところまで祭りに残っている。曳き別れにはいると、お囃子の歌がちょっと変わるのだ。
「♪高~い山か~ら~、谷底を~、見~ればよ~、瓜~や~、なすび~の花さかり~」

どうもこの歌を聴かないと、春本番という気がしない。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 02, 2005

本日の開花状況

4月になりました。
ということは、ブランド系ペチュニア苗の出揃う時期。
3月からもう売っているけど、ダブル系が好きなんでやはり買うのはこの時期。
庭中、チューリップと水仙だらけなのに、さてどこに置こう?
うかうかとしていたら、アマリリスも芽だして来ちゃったし...。庭中足の踏み場もありません。

えーと、こんな感じになっちゃてます。これは玄関からみた感じ。

genkan-yori


逆に玄関の方をみるとこんな感じ。

genkan-gyaku

本日現在の開花状況ですが、
「ラッパ水仙系」
・ラインベルトアーリーセンセーション : 盛りやや過ぎ
・テータテート : 見ごろ
・トッポリノ :見ごろ
「ダブル咲き水仙系」
・アイスキング : 見ごろ
「房咲き水仙系」
・グランドソリドール : 見ごろ

ダブル系の水仙は大好きなので、いろいろ買ってます。もはやどれがどれだか(^ ^;)
ラベルを挿しておいたのですが、字が消えてしまっている...。くすん。

現在咲いている中では、アイスキングが一番お気に入り。フリフリフリルの部分をマクロ撮影すると面白い♪

suisen1


房咲き系はあまり好きではないのであまり植えないのですが、グランドソリドールは別格。匂いが良いので。
それにしてもこいつ、1月末になってからヤフオクで叩き売られていたのを植えたのですが...丈夫だなあ。

チューリップも原種系が咲き出しています。
本格的開花までは、あと1~2週間といったところでしょう。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 01, 2005

春ですなあ

春だ。
春ですなあ。

春は木の芽時、ヘンシツシャの方々の出没頻度が上がるといわれる季節でもある。
確かに脳味噌内の各種物質分泌は春や秋の季節の変わり目に変わっているらしい。うららかな日差しを眺めつつ、起きる気力が続かない日々なのである。

ちなみに夕方に向けて元気。しかしなかなか寝付けない。
下手すると早起き老人の起き出す頃になってようやく眠気がやってくる。

この前「早く寝ないから朝起きられないんだ」と、ウチの某老人がのたまった。
「眠ろうと思うんだけど、なかなか寝付けないんだよね」と応えたら、「羊の数でも数えたらどうだ」と来たもんだ。
か~な~りぶちきれた(調子の良くない午前中だったので特に)。
「あっそう。睡眠導入剤も服用しているのに寝付けないんだよね。羊の数なんかで眠れたら、世の中に睡眠薬なんていらないハズだけど?」と思い切り嫌味をかましたら、さすがに自分の発言のボケに気づいたらしい。

うーん、なかなか老人の生活リズムとウツウツ患者の生活リズムは合わないのであった。
総睡眠時間では、向こうの方が勝っている(?)んだけど、朝起きるということは、そんなにえらいことなのだろうか。

あっ、でも灯りがいらないから、エコではあるな。
ちょっと反省。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2005 | Main | May 2005 »