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March 12, 2005

忘却という名の罪

忘却ということは罪、なのだろうか...。

ということについて、ちょっと考えています。
自分の忘却による損失は「しゃーねえなあ」と割り切ることが出来ますが、他人の忘却により損失をこうむった場合、なかなか自分の忘却のようには割り切れません。おまけにそれが「常習犯」の仕業だったら、特に!

ご推測の通り、思考過程不可解な家人による、常習犯的物忘れの被害をこうむっています。「片付ける」という大義名分が相手にあるので、モノを散らかしている本人のワタクシとしては、強く文句をいえないのが辛いところ~。

しかし、どこになにを片付けたかをスッカリサッパリ忘れてしまうということは、本質的に「片付ける」ことにはなってないのではないだろうか? 結果的に、そのブツを探して、あちこち荷物を広げまくるはめになっているもんなー。

ともかく。
一週間前に紛失されたビデオケースは、本日別件の捜索過程において、無事発見・保護された。当時のホシの言い分は、「そんなもの見たことも触ったこともないです。本当にそこに置いてあったの?」というものだったが、ビデオケースが自主的に空きダンボールの中に逃避するという事象の可能性がないかぎり、ホシがダンボールの中にブツをしまったのは確実。

という前科のホシのモト、本日またしても行方不明事件勃発。懸命な捜索にもかかわらず、被害物の行方はつかめていない。100均で買ったビデオケースとは違い、代替物品の購入手配をかけた結果、約2万円という被害総額が判明した....。

きっとまた忘れた頃に出てくるんだろうな...。なんかいっそ、盗まれていたほうが気分的にはスッキリしそうだ _|  ̄|○

ところで誰かエントロピー計算に詳しい人、下記の2つのどっちのほうがエントロピーが高いか教えてほしい。
(1) 最小単位まで整然とした状態から、無秩序に物体がぽろぽろ欠落して存在している場合。
(2) ある中単位でみると整然としているが、その中単位の中は無秩序状態。

や、単に掃除方法の違いについてなんですけど。理論的に「アンタの方法は間違っている」と言って見たいのだった。

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