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March 2005

March 22, 2005

いつの間にか、春

気がついたら、春が来ていた。

先週の「失せモノ」事件でダメージが回復したかな?と思う間もなく、気分屋の上司の××発言で、月曜からずずずいっと鬱りっぱなし。久々に「はらり、はらり」と涙をこぼす日々が続いていたのである。
ちなみに「ずるずる」と鼻水も出ていたのだが、こちらは花粉症のため。泣きはらした真っ赤な眼をしてハンカチーフ握り締めて電車に乗っていても、変に思われないのがこの季節ならではの特典だ(笑)

そんなこんなで毎日起きて日常生活をおくるのが精一杯という状態だったので、お庭まで気が回らなかったのであるが。(水遣りだけは文句を垂れつつハハがしてくれる)

いつの間にか、春が来てたんだねー。

気がつけば、スノードロップは満開。ミニアイリスも咲き始めていた。
snowdrop

miiris


げげげ、写真とらなくっちゃ~(球根植物の旬は短い)、でも起きられないよう~(ウツウツ君の活動タイムは夕方~夜間。花、閉じちゃってます...。)と、この連休はあたふた。結局記録用のデジカメ写真だけになっちゃった。
もともとは花や風景を主題にした写真が趣味で、あちこち出かけるのも面倒とばかり、自宅での花作りの端を発したガーデニング。こんなにはまるとは思ってもなかったね。

ちなみに写真のミニアイリス、一番早く咲き始める黄色いのが「ダンフォルディア」、水色が「ハーモニー」、紫色のが「J・S・ダイト」、白っぽいのが「ナターシャ」。この「ナターシャ」、ブチブチ模様をマクロレンズで観ると、かなり面白い表情を見せてくれるのだが、色的には冴えないのでハハには不評。

そうそう、西洋水仙の一番手、「ラインベルト・アーリーセンセーション」(誰だこんな長い名前つけたの)も咲き始めた。これから我が家の庭は、一番の旬を迎える。

一ヶ月間だけどね。

その後に待ち受ける、梅雨入りまでの土の再生の闘いの日々は、あえて考えないようにしよう...。
(あ、結局そば殻堆肥は運送費払って直接買いました。会社にいけなくても大丈夫なように休暇を残しておかざるをえない、ウツウツ人生。あー、損してるなあ)


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March 14, 2005

やっぱ好きやねん

今日は陶芸の活動日であった。
活動時間帯は、一応朝九時~夕方五時(お掃除はいるので実質四時)。この時間帯すべてに居る必要はなく、まあ好きな時間だけ居ればいいという、なんともおおらかな会である。
(会員すべてが一同に会したら、部屋に入りきれないという問題はあったりする(^^;))

でもまあ自宅に電動ロクロもなく、ウィークデイは勤労者の週末陶芸マニアとしては、朝九時からいつもは出かけているのであるが。本日は昼過ぎまでダウン~。やはり昨日の「紛失(忘却)」事件が、かなり尾を引いていたりする。昨日は気になって気になってなかなか寝付けなかったし、今朝方は「忘れてしまうなんて、なんて駄目>自分~」と、自己嫌悪の悪循環スパイラル状態になっていた。結構というか、か~な~り~、粘着質気質である。だからウツっちゃうんだけどね。

何とか「起きる」気力が出てきたのがお昼過ぎ。来週が本焼き予定なので、今日行っておかないと釉薬掛けができない。ということで、素焼き一つを背負って、ヘロヘロと活動場所へ出かけたわけであるが...。
(普通は家からたんまり粘土と、保存&持ち帰り用のトロ箱も持って行く)

なんと!
本日はスペシャルデイで、粘土配布日であった。(注:常用の安い粘土以外に、余った会費で限定で高い萩や篠原の土を買って配布することがある。まあ3kgくらいだけど。)
ついでにまたまたスペシャルなことに、釉薬掛けの日のせいか、電動ロクロが空き空きであった。普通昼頃に行ったら順番待ちでできないんだけど。

ということで、紛失して持ってない道具類を知り合いから借り、配布された粘土を早速使って作品作りをしてきてしまったのであった。さすがに削りまでは出来なかったので、大急ぎで一旦自宅に戻り、トロ箱を持っていくという大汗もかいてしまった。なんだかんだいって、好きやねん、陶芸。もはや馬鹿?の域かも。

そんなわけで、今夜は立ち直ってハッピーなのであった。

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March 12, 2005

忘却という名の罪

忘却ということは罪、なのだろうか...。

ということについて、ちょっと考えています。
自分の忘却による損失は「しゃーねえなあ」と割り切ることが出来ますが、他人の忘却により損失をこうむった場合、なかなか自分の忘却のようには割り切れません。おまけにそれが「常習犯」の仕業だったら、特に!

ご推測の通り、思考過程不可解な家人による、常習犯的物忘れの被害をこうむっています。「片付ける」という大義名分が相手にあるので、モノを散らかしている本人のワタクシとしては、強く文句をいえないのが辛いところ~。

しかし、どこになにを片付けたかをスッカリサッパリ忘れてしまうということは、本質的に「片付ける」ことにはなってないのではないだろうか? 結果的に、そのブツを探して、あちこち荷物を広げまくるはめになっているもんなー。

ともかく。
一週間前に紛失されたビデオケースは、本日別件の捜索過程において、無事発見・保護された。当時のホシの言い分は、「そんなもの見たことも触ったこともないです。本当にそこに置いてあったの?」というものだったが、ビデオケースが自主的に空きダンボールの中に逃避するという事象の可能性がないかぎり、ホシがダンボールの中にブツをしまったのは確実。

という前科のホシのモト、本日またしても行方不明事件勃発。懸命な捜索にもかかわらず、被害物の行方はつかめていない。100均で買ったビデオケースとは違い、代替物品の購入手配をかけた結果、約2万円という被害総額が判明した....。

きっとまた忘れた頃に出てくるんだろうな...。なんかいっそ、盗まれていたほうが気分的にはスッキリしそうだ _|  ̄|○

ところで誰かエントロピー計算に詳しい人、下記の2つのどっちのほうがエントロピーが高いか教えてほしい。
(1) 最小単位まで整然とした状態から、無秩序に物体がぽろぽろ欠落して存在している場合。
(2) ある中単位でみると整然としているが、その中単位の中は無秩序状態。

や、単に掃除方法の違いについてなんですけど。理論的に「アンタの方法は間違っている」と言って見たいのだった。

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March 10, 2005

温泉という名の至福 1 黒川温泉

二週間連続で週末旅行だったので、ちょっとブログオサボリしてました。まだモバイラーではないのです。というか、あえて「温泉旅行」には、PCを持ち込まない主義にちょっとなってます。ゲーマーだった昔は、旅行先にまでゲーム機持って行ってやってたけどね。
「温泉旅行」は「温泉」を楽しむところに価値がある~!! 
というのが最近の主義。チェックインと同時にお風呂三昧です。湯あたりしない体質に感謝☆。

さて。
二月末は、熊本の温泉めぐりをしてました。一つは超有名となった「黒川温泉」。もう一つも結構有名な「地獄温泉」。ちょっと早い春を楽しもうと思ってたのですが、なんか雪見温泉になってしまいました。まあ、その分温泉情緒も二割増しでよかったけれど。

黒川温泉で宿泊したのは、「旅館 山河」さん。秋に黒川で露天風呂めぐりをしたときに、露天風呂が気に入って宿泊することにしました。街の中心地からかなり外れたところにあるのですが、広々とした敷地と露天風呂が良いです。露天風呂は、混浴一つと女性専用が一つ、それと家族風呂が三つ。内湯も男女別にあります。こいつらがそれぞれ離れ形式の別棟になっていて、情緒たっぷりなのは良いところ。雨だとわざわざ傘が必要なので悲惨ですが(笑) 旅館内でも「黒川温泉地ビール」が呑めるのも、点数高し!

beer

露天風呂は立ち寄りでも入れるけど、家族風呂は宿泊客専用。私はコノ樽風呂も気に入りました。

taruburo

黒川温泉は有名な「露天風呂手形」で各旅館のお風呂を巡れますが、あちこち入ってみた感想としては、やはり温泉街中心から離れたところのお宿のお風呂の方が、ひろびろしていて楽しいです。入ってみた中では、「こうの湯」さんと「山みず木」さんが良かった! 足がなくて温泉街中心にしか回れないのだったら、おすすめは「いこい旅館」さんかな? 広くはありませんが、たち湯とか打たせ湯とかいろいろと工夫してあって楽しかったです。小さなお子さん連れなら、黒川人気の仕掛け人・「新明館」の洞窟風呂が楽しいかも。中は湯気で迷路状態です~♪

もう一泊した「地獄温泉 清風荘」さんは、湯治宿として有名な宿。ここも広い敷地を誇っています。この広い敷地の中に、泉源が5つくらいあったのかな...? なんとか全部入りきりました...さすがに疲れた。
ここの名物は「すずめ地獄」という混浴露天です。濁り湯なんで入ってしまえば大丈夫♪ 底から湧き出してくる温泉の泡が、キモチ良いです~。隣あって、熱めのお風呂と温めのお風呂があるんですが、これが泉源別なんですね!まあ底から直に湧いているわけですから、違っていて当然といえば当然なんですけど....。この二つのお風呂の間の地面のくぼみからも、ポコポコとお湯が湧き出していました。さてこいつの成分はどっち?

waitemasu

旅館としてのグレードは、明らかに黒川温泉の方が上ですが、なんか最近「黒川風」とでも名づければいいのか、黒塗りの壁のちょっと田舎風・和紙とかの灯りで演出した旅館が増えてますね@特に九州。確かに風情はあるんで良いのですが、どこがどこやら区別がつかなくなりそう(笑)
地獄温泉さんの方は湯治部に泊まったので、部屋レベルはまあ、ご想像の通り(笑)。隣の部屋のオバアちゃんたちの話声が聞こえてきて面白かったです♪ 

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