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February 17, 2005

うーん、困った。

うーむ。困っている。
何が困っているかというと、ガーデニングを始めて以来愛用してきた、特殊堆肥が手に入らなくなったのた。

そもそもその製品を知ったのは、NHKかなんかのニュースだったと思う。花卉生産農家で連作障害対策として使用しているとのことで、「だったら土のリサイクルにいいかも~」と思ったのがきっかけ。当時もどこで手に入るかわからずあちこち探し回り、とある大手ホームセンターのガーデンショップで売っているのをたまたまみつけ、以来そこを利用してきた。正直家からはかなり距離がある地区に店は展開しているのだけど、毎年同じ時期に行く旅行の道筋に位置していたので、その年に使用するだろう3~4袋を買い溜めていた。(このあたりから、我が家の物置は土だらけになる兆候を見せていたのだなあ)

土を捨てる場所にも不自由する都会暮らしのガーデニングでは、土のリサイクルは大問題。猫の額の庭に捨て続けたあげく、庭の標高を10cmばかりかさ上げしてしまった母のような大豪傑もいることにはいるけど(笑)、そこに私も加わったのでは、我が家の庭は丘になってしまう。幸い昨今は土のリサイクル材なるものも数多く売っており、「リサイクル」ができる環境になってきたのも一因。リサイクル材だけでなく、この「特殊堆肥」も混ぜて使ってみることにした。

再生レシピは簡単。
(1)プランターから抜いた土を、天日でよく乾燥させる。
(2)大きい目のふるいで、鉢底石、根、古い球根などをより分ける。たまにミ○ズとコンニチワしてゲッとなる工程。
  昨年、鉢底石をバラでなく、球根が入っていたネットに入れて使ってみたら、まあより分けるのに楽なこと★お勧めです。
(3)小さい目のふるいで、ミジンの土をよりわける。ミジンと化した土は目詰まり水はけの大敵。根性の入れどころ。
  ちなみにミジンの土の捨て場にも大いに困っている。いや、いた。こればかりはしょうがなく庭に捨てたり、腐葉土や生ゴミと混ぜて堆肥にしてみたりしたが、毎年多いに出て困る。最近はちょっとグッドな捨て場を見つけたので、持って行って捨ててます。あ、不法投棄じゃないよん。
(4)こうして出来た「古い土」5に対し、リサイクル材1、腐葉土1、赤球土小粒1or新しい培養土1、そして例の「特殊堆肥」3を加える。苦土石灰も混ぜてるよん。

このレシピの再生土で3~4年繰り返し使用しているけど、おかげさまで元気に植物は育ってくれている。ありがとう「特殊堆肥」!
この「特殊堆肥」、普通の牛糞堆肥と違ってそば殻と海草から出来ており、ぜんぜん臭くない。むしろ草炭みたいな感じ。「臭くない」というのが都会ではありがたいですね。

ありがたいといえば、都会のベランダガーデナー向けに、「燃やせる土」なんかも売り出されている。某サ○トリーでは、宅配便を使って自社製品の土の回収&新しい土のお届けサービスを始めた。かなりグッドアイデアだと私は思う。長年、「お客様のご意見」欄に対してこういうサービスをしろ!と投稿し続けた甲斐があるというものだ。好きでリサイクル土を使っているわけじゃないもん。本当は新しい土を使いたいんだい!

ともあれ、「特殊堆肥」の入手方法にアタマをいためる日々。近くの園芸店で取り寄せ可能か聞いてみたりしている。
その堆肥のメーカーに直接聞いても見た。とりあえず、小口の小売もしてもらえそうなんだけど...送料が~~~、堆肥の値段よりかかっちゃったりする。うーむ。

買うか、買わざるべきか。
やはりアタマが痛いのであった。

あ、ちなみに「ハスキーミックス」という製品名です。

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